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2004/10/28(木)
デジタルライフアドバイザーの行く末は…？
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嵐のごときＰＣ生還からはや数日。
まだまだ環境設定に追われる日々でございます。
いらないだろうと思っていたソフトがやっぱり使いたくなったり、
使えるはずだと思っていたソフトが使えなくなっていたり…!!
サウンドの設定も、なんかおかしい。
WINAMPで聴いてちょうどよいサウンド設定にしておくと、
Realplayerで再生したときに音がゆがんだりする。
どちらのプレイヤーを使っても快適に聞こえる設定を模索中。
ＯＳ再インストール前は、うまく聴こえていたんだけどなぁ…
外付ＨＤＤをつけたけれども、デジカメ画像や音楽データもこまめにＣＤ−Ｒに保存しておこうと思い、
太陽誘電の10枚入りＣＤ−Ｒを買ってきた。
いざ！ ＰＣに付属していたNero(ＣＤライティングソフト)を起動！
膨大なデジカメ画像、書き込み失敗。
おかすぃな…。
ドライブのアクセスランプが、見たことのないレインボー色で激しく点滅している…(￣□￣;)
O-ZONEのアルバム「DISCO-ZONE」、書き込み失敗。
おかすぃなぁ…。
またまた、ドライブのアクセスランプが、見たことのないレインボー色で激しく点滅している…そして、ブヒ〜ンと頑張って回転している痛々しい音が…。
MaxellのＣＤ−Ｒが１枚だけ残っていたので、今度はこっちにO-ZONEを焼いてみよう。
あっさりと書き込み完了！
焼きたてほかほかのDISCO-ZONEを手に、嬉しさと悲しさに襲われる。
太陽誘電とは相性が悪かったのかしら…
大手メーカーだから大丈夫とは限らないのかな？
実家のＰＣで使えればよいけど。
そういえば、販売業のときにも、「書き込みができなかった」と言ってメディアを返品してくるお客さんがけっこういたなぁ。
パッケージはビリビリに開封され、書き込みができないので返品したいと。
確かに、使えないメディアを持っていても無駄だけれど、開封して(10枚のうち1枚だけとはいえ)使用してしまったものを返品なんてできるんだろうか？
当時店員だった私は返品を受けていたけれど、
今私の手元にある太陽誘電のＣＤ−Ｒ、これを返品しに行く勇気はないなぁ…。
次からはMaxellにしとこっと…。
今日の画像は、いまだに部屋を占領しているＰＣ復活劇の残骸。
憎らしき太陽誘電も仲間に入れてあげましたよー。
「絶体絶命トラブルレスキュー」は、買った帰りの電車内から深夜まで熟読させていただきました！ そして大変参考になりました！(このムック、1380円もするの！)
ＰＣ付属のマニュアルは、簡潔すぎて頼りにならずじまいでしたε=(￣。￣;
あらためて思ったけど、パソコンのことを勉強しているときは睡眠欲も食欲も吹き飛ぶ。ＰＣ雑誌を読んでいると周囲の音が消える。そこまで没頭できる自分を認めたくないような…(笑)
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