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2004/11/29(月)
お引越し
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今朝は、食料が何もないのでコンビニに買い出し。 家に何もないのって、身軽な感じがして、すがすがしい。 コンビニの袋をぶら下げて、芝生が続く緑道のベンチで朝食。 うーん、すがすがしい。背中から射す朝日が、あったかい。 犬を散歩する人が、右から。 犬を散歩する人が、左から。 みんな通り過ぎていく。 犬が、私のサンドイッチを見ている。 板チョコアイスを食べたら、寒くなった。 帰ろう。ダンボール箱しかない倉庫のような部屋へ。
引越し屋さんのリーダー。 「2年前に引っ越してきた時も、僕が担当させていただいたんですよ」 それはびっくり。 いや、ぜんぜん記憶にないですけどね。 それでよく顔を見たら、
玉木宏!?
部下にてきぱきと指示をして、あっというまに搬出完了。 かっこいーい! 私の荷物をよろしく頼んだぞー! ドーナッツを差し上げたら、謙虚な笑顔で受け取ってくれました。 その腰の低さが、これまた!!
それにしても、引越し屋さんてすごい。 あんなに重い家電や段ボール箱を軽々と運び出して。 動作のキレも見とれてしまうほど(笑)。 わたしにはできない…。きっと一日で腰の骨が折れるわ。
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