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2004/12/16(木)
酔っぱらいの林を抜けて。
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ラン・ラン・ルー! 今日もそんなふざけた一日でした。
お昼休みに、飲み会で泥酔した友達や他人の話で盛り上がりました。 泥酔した友達を介抱しているうちに終電も逃し、駅員さんに怒られ、泥酔している本人にも訳もなく怒られ。という話や、 電車の中で泥酔していた若者たちのグループが、他の乗客とトラブルになったときの目撃談とか。
酔っ払いは、周りに迷惑をかける上に、記憶をなくすからたちが悪いよねーという結論に。
そして、21時まで仕事をして、ぽややーんとしながら帰宅。 自宅の最寄り駅で下車すると、駅前には酔っ払いが多数いるではないの! 20人くらいの大学生の集団で、男子女子とも結構できあがっている様子。 車道まではみ出て、横断歩道をふさぎ、コンビニの出入口をふさぎ、 「二次会どこにするぅーーー?」 「カラオケでいい人ーー」 と、ものすごい大声。 いやほんとに、酔っ払っているからか体育会系だからか、とにかくでかい声でした…
最近は大学生による集団暴行事件とかもあるし、20人もの若い酔っ払いの間を縫うようにして通るのは、ちょっとした恐怖です。 まあ、すべての大学生がそういうわけではないのは分かっているけれど、 ただでさえ何をするかわからない集団心理の上に、酔っ払いときては…。
今日はコンビニでアイスでも買って帰ろう♪ と思っていたのだけれど、 アイスを見ているところへ、先ほどの酔っ払い大学生集団が入ってきた! 集団でコンビニ入るか!? 普通…。 アイスコーナーにも酔っ払いがやってきて、 「あたし、これー」 「あたし、じゃあこっちー」 と、うろちょろするので、じっくり選ぶ気が失せてしまいました…。 レジが混む前に出ようと思い、ワイヤレスマウス用の電池だけ買って退散。
あーアイス食べたかったなぁ… 遅番で帰宅後に食べるアイスはおいしいのになぁ。
酔っ払いは、というか集団は怖いですわ。
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