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2005/02/18(金)
対おばちゃんフェロモン?
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最近、見知らぬ人から突然話しかけられる率高し。 …といっても、ナンパとかではなく。
出勤途中、さかさかと早足で歩いているのに、「あのー。○○ってどこですか?」とすれ違いざまに突然話しかけてきたおばちゃん。
駅のホームで電車を待っていると、「××駅はこの電車でいいの? さっき駅員さんはあっちって言ったけど、どっちが早く着くの?」と突然話しかけてきたおばちゃん。
スポーツクラブのロッカールームでも、常連のおばちゃんたちの会話にいつの間にか参加させられて(不可抗力)いる…。
以前、友達が「私、外に出ると必ずと言っていいほど、道を尋ねられてしまう」とイライラしていたことがあった。 やっぱり、尋ねる側としては人を選んでいるのは当然で、「あの人なら教えてくれそうだな」という目星をつけて声をかけているはず。
私は今までにほとんど道を聞かれたこともなかったので、最近になって立て続けにこういうことが起きて、ちょっと面食らっております。 対おばちゃんフェロモンでも出てるのか…。
いきなり見知らぬ人に話しかけられると、どういう口調で応対すればいいのか戸惑う。 質問をされている以上、分かりやすく教えてあげなきゃいけないし、でも初対面だし…。 その場を立ち去ったあと、自分の発した言葉を思い返して、いつも思う。 「しまった! 商品の説明をする接客業の口調だった…」と。 下手したら「またよろしくお願いします」とかつけ加えてしまいそう(笑)。
本日の画像は、スフレチーズケーキ♪ 妹製。ごちそーさまでした〜。
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