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2006/12/13(水)
テイクオフ・カンタービレ
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夜眠っている間、なんだか頭痛がしたり暑かったり…。
午後まで眠って、起きてからも頭痛が。
風邪なのか？ 眠りすぎなのか？
映画を観にいこうかな？ とか、天気がよかったら空を眺めに行こうかな？ といろいろ計画は立てていたけれど、全部中止！
寒いし雨も降っているので、家でだらだらしていました。
月曜日に録画しておいた「のだめカンタービレ」を観る。
玉木宏扮する千秋先輩が、のだめの催眠術が効いて飛行機恐怖症を克服。
飛行機に乗って北海道へ行くのです。
フライトシーンがあり、千秋先輩が白目をむいて怖がっていたのですが、正直、それよりも飛行機自体がいっぱい映ったことのほうが記憶に残っています(笑)。
離陸シーンでは、コクピットが映ったのです。
これは「GOOD LUCK!!」か？ と思うくらいでした。
パイロット役の２人の役者さん（名前は知らない）も、妙にアップが多いし。
ストーリー上必要というわけではない、スイッチ類や計器やら。離陸時は、客室ではなくコクピット内がメインに映ってました。
それにしても、ひげもじゃの怪しげな機長の笑顔…。
ライトシートにはメガネの人が座っていました。
というわけで、離陸シーンの千秋先輩の様子はあまり覚えていません(笑)。
先日、大河ドラマ「功名が辻」の最終回を久しぶりに見て、玉木宏のちょんまげ姿を改めて見ました。
千秋先輩のイメージが強くなっちゃってて、違和感いっぱいでした。
「氷壁」の奥寺役のイメージも今となっては消滅。
そういえば、10/28に横浜で見たアクロバット飛行のパイロット・ピーター・ベゼネイ氏が、このあいだ偶然見ていた「英語でしゃべらナイト」に出てました！
栃木でのイベントの時にインタビューを受けていました。
飛行シーンはほとんど映らなかったけれど…。
インタビュアーが水泳選手だったので、「三次元の空間を自由に泳ぐ、あなたと同じように」と話していました。
「スカイ・クロラ」を思い出しましたよ。
「ピーター・ベゼネイ フライトパフォーマンス」へ行った日の日記はこちら↓
http://diary1.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/pyontaism/?Y=2006&M=10&D=28
また見たいなぁ〜。
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