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2006/07/18(火)
恐怖の健康診断
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雨の中、1時間以上も電車に揺られて健康診断へ行ってきました。
レントゲンとか視力・聴力・心電図・血圧やら問診やら…。 ひとつの検査をするたびに、10分以上待つ。 そのたびに、服を脱いで着替えたり…。 最初から全部ガウンでいいじゃん! と思ったりしたのでした。 結局、すべてが終わったのは2時間あまりたった後でした。
喉はカラカラ、お腹はぺこぺこ。 でも、もう夕方の帰宅ラッシュが始まっていたので、カフェでお茶することも、雑貨屋さんを覗くこともできずに直帰。 せっかく、久しぶりに都会に行ったのになぁ〜。
それから、検査の係員の人…、 新米医師ではなさそうだけど、検査中の画像を見て不安げにするのはやめてください〜。 無防備な私を放置して出て行って、しばらくしてベテラン(と思われる)医師を連れて来て「これなんですけど、これって…どう思います?」と画像を二人で覗き込んであれこれ言い合うのもやめてください〜(−−;) こっちは気が気じゃないです。 怪しい影があるならハッキリそう言ってくれー! 結局、その件についてはハッキリ説明されず、 私が検査室を出るときになっても、二人して机に向かって印刷された画像を前にあれこれ話し合っていました…。 要精密検査かも!? (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
聴力検査を終えたあと、待合室で待っていたら
「恐怖のレントゲンはこちらですー!」という看護婦さんの甲高い声が聞こえた。 ええ!? と思ってそちらを見ると、数名の受診者が看護婦さんの後をついていく。 入った検査室は「胸部のレントゲン」でした…。 私、聴力も要精密検査かも!? (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
本日の画像は、とってもやわらかいぽんた。
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