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2006/07/03(月)
やっぱり泣けるしまりんご
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二日連続で、深夜までマンガを読んでいたため、寝不足です…。
もう何度も読み返している「摩利と新吾」なのに、読み始めると止まらない。 昨夜は、一気に最後まで読んだら深夜3時過ぎ…。 ウルウルしたまま就寝。
まだベッドの横に積み上げてあるのを、今またちょっと広げて読んでみたら、またウルウル…。 永遠の名作です〜。
マンガで泣いたことがあるのは、「摩利と新吾」がダントツ! あとは猫系マンガでもすぐ泣いちゃうけど(笑)。
ちなみに小説では中上健次の「鳳仙花」と、ディー・レディーの「あたしの一生」(これも猫系)でしか泣いたことがなく…、
映画に至っては「DOLLS」くらいしか思い出せない…。
さてさて、今日もまた「摩利と新吾」を読んでウルウルしながら寝よう…。
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