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2006/08/24(木)
イグサの香り
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早朝から、畳屋さんが来て、畳を運び出す。
そのために、いつもよりも早く起きる。 ドアや窓が開け放されるので、4匹の猫たちが逃げ出さないようにトイレや洋室に閉じ込める。
引き戸やドアを開けてしまう、一番手ごわい大将は、トイレに閉じ込めて外側から施錠。 鳴き声が、お向かいのおうちにまで聞こえていたようで、 「猫ちゃんが鳴いてますよ」と言われたそうな。
私が仕事から帰宅すると、家の中は真新しいイグサのいい香り〜。 心が安らぎます。ずっと嗅いでいたいわぁ〜。 畳のヘリの布地も、今回は自分で選びました。 薄い赤紫というか、ピンクというか…。女の子らしいわ(笑)。 子猫専用のドライフードとウェットフードとともに。
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