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2006/08/25(金)
理屈が理屈の形じゃない
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来月、有給休暇を2日使うつもりでした。 本当は7月に使うつもりだったのに、無断で公休扱いにされてしまったので、なんだかいっぱい有給がたまっている。
会社からは「どんどん使ってください」「有給休暇を取得する権利を否定するつもりはありません」などと言われていて、「この職場は有給が取りやすいですか?」などのアンケートも全社員に回ってきていたのに、
なぜか今日、突然、 しかも、急ぎの仕事の最中に、 その急ぎの書類を提出したときに、 「有給を1日減らしてくれ」と言われる…。
「ハァ!?」という抵抗の心と、 「その書類、急ぎなんですけど」という落ち着かない心がごっちゃになり、 結局承諾してしまいました。またしても公休扱い。
有給希望を出している人が多すぎて、出勤人数が足りないらしい。 理不尽だ…。有給希望をどれだけの人が出しているのか知らないけど、なぜさきち様や私だけが有給を拒否されるのだ…? どんな基準だ? たまたま近くに来たからか?
それとは別に、かなり不平等を感じる事件もあり、今日は仕事そっちのけでMさんに改善を直談判。 小心者の私にしては、渋い顔で食い下がりましたよ…。 Mさんの理屈はいつ聞いても意味が分かりません。
てことは、10月は3日か4日くらい有給取るぞコノヤロウ!←マッキー口調@マイボス☆マイヒーロー
ストレス解消に、お菓子を買い込んで帰りました。あぁ…。
本日の画像は、在りし日のキッコロ(笑)。 この日の晩、キッコロはぐりちゃんのうんちまみれになって捨てられるという悲惨な末路が待っているのです…。
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