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2007/10/03(水)
洋上迷彩好き
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飛行機が好きになった当初、興味の中心は旅客機でした。
「旅客機＞それ以外の飛行機」という感じ。
それが、色々な飛行機を知っていくうちに、徐々に変わってきています。
「戦闘機じゃない軍用機＞旅客機＞戦闘機」になり、
今では「戦闘機じゃない軍用機＞旅客機及び戦闘機」くらいになりつつあります。
戦闘機は…あの尖った形状があまり好みじゃなかったのです（過去形）。
飛行機の鼻先は丸いほうがかわいいと思うので。
「戦闘機もかっこいいかも!?」と思うようになったそもそものきっかけは、このニュース記事の画像。↓
http://www.asagumo-news.com/news/200706/070621/07062106.html
この青い海と一体化してしまったかのようなF-2。かっこいい♪
さらに、１週間後のこちらの記事の画像でも。↓
http://www.asagumo-news.com/news/200706/070628/07062808.html
もしまったく違う塗装がされていたら…別に好きじゃないかもしれません(笑)。
奥に写っている米軍のF-16には心惹かれないので。
その後、３つの航空祭で、地上展示や実際に飛んでいるF-2を見る。
やっぱりかっこいい〜。
でも、飛んでいるところを写真に撮ろうとすると、その塗装の効果のせいか、うまく撮れません…。
はて。素朴な疑問。
いつも見ているP-3Cが、こういう塗装になったら…。
会社からはなかなか見えなくなっちゃうのかしら？
白っぽい機体が青空をのんびり（と言ったら失礼ですが）飛んでいる姿が好きなんですけどね。
いなくなってしまうのはさみしいな…。
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