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2007/12/24(月)
臨機応変な神の子たち
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普段なら大忙しの月曜日ですが、なんだかものすごく仕事量が少なくのんびりした一日でした。 世間的には振替休日&クリスマスイブということで、私の会社の忙しさにかかわるような行動をする人々が少ないのでしょう。 世間の皆様はきっと、おでかけしていたり、大掃除していたりするんだろうなぁ〜。 お客様あっての仕事なので、世間の皆様がどのように活動するか(あるいは活動しないか)が、こちらの仕事量に直接反映してくるのです。 それを見誤ると、大忙しの日に出勤人数が少なくて大変だったり、逆に暇なのに出勤人数が多すぎて何もやることがなかったり…。 朝は暇でも夜は忙しかったりと、とても流動的です。 臨機応変に。好きな言葉ですけど。
クリスマスイブだからといって、何もすることはなく、ケーキすら食べませんでしたよ〜(泣)。いつもの日々と変わりなく一日が終了。相変わらず吉井さんの歌に聞き惚れています。
----------------------------------- 神様にあったらこんな風に言うんだ 「どんな目にあっても生きていたいです」 誰も皆やっぱり同じように辛いって この街の緑は キレイだね そばには いつもいた ----------------------------------- 吉井和哉「シュレッダー」より
----------------------------------- なぜ神は奪うくせに与えるのさ でも信じていないと…いないと 皆そう 皆そう ----------------------------------- YOSHII LOVINSON「HATE」より
クリスマス時期ということで、神サマ(※神の子ではない)歌詞を。 神の子たちは、そしてお正月を迎えるのです。 画像は、毎年おなじみの、もう見慣れたイルミネーション。寒々しいなぁ。
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