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2007/03/25(日)
痛々しい一日を書いて忘れよう
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仕事中、指の血まめに紙が当たって痛いので、絆創膏を貼る。 執務室が暑いので、着ていたカーディガンを腰に巻いて仕事。 電話が鳴る鳴る。 FAXから用紙が出る出る。 いくらキーボードを叩いても追いつかない、パソコンの処理能力の低さがもどかしいくらいの忙しい一日でした。
問い合わせの電話を受けて、メモを片手に走る。 途中で、腰のカーディガンがワゴンにひっかかる。 あれ、と振り向いたときには、すでにボタンが飛んで床に転がっていました…(泣)。
なんだか集中力ももたずに、細かいミスを連発。 目の前にあるものを見逃したり、 人が保留にしていた電話を取ってしまったり…、 同じことを何度も言ってしまったり、 4と9を読み違えたり、6と0を読み違えたり、6と9を読み違えたり…。
トイレにも行けないまま慌しく夜は過ぎる。 21時を回ってやっと片付けることができて、どっと疲労が襲ってきました。 いつもの電車には間に合わないと思ったけれど、何とかすべりこみ。一緒に帰った同僚とも、疲労のあまりお互い口数が少ない。
極めつけは、帰り道。 出会い頭に車が衝突し、先頭がぐちゃぐちゃ…。 流血の惨事にはなっていなかったみたいだけど。 気分が重いです。チョコでも食べよー!
本日の画像は、聞き耳を立てるもっち。
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