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2007/07/31(火)
突然の発熱
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午後から仕事。 昨日寝すぎたせいなのか、寝違えたのか、起床直後から首の後ろが張って頭痛が。 寝すぎて頭痛というのはよくあることなので、大して気にも留めずに出勤。耳はもうだいぶいい感じ。
でも、出勤してしばらくして、タイピング中に妙に指先が冷えることに気づく。 まるで冬場のように指が冷えるなぁ…と思っているうちに、悪寒がきて全身が鳥肌状態。 長袖のカーディガンを着ていたのに、寒くて仕方がない。同僚に毛糸の上着を借りる。
真冬のような格好でパソコンに向かい続けるも、頭痛と悪寒はひどくなる一方。 爪はピンクではなく白と紫色になって…なんかヤバそう? 恐ろしいことに、異常なしのはずの両耳が痛むのです。
「異常なしというのは誤診だったのでは…」と、朦朧と考えたり。喉や鼻やお腹は何ともないので、風邪や食中毒ではなさそう。 寒さのあとに、顔がだいぶ熱くなってきたので、結局、お昼休憩のときに解熱剤を飲むことにする。 そのまま15分ほどうたた寝をしたらだいぶよくなったので、なんとか21時まで頑張ってきました。
耳が痛いのか、頭が痛いのか、目が痛いのか、よくわかりません…。 夏バテなのかな?
画像は、梅雨なのか、夏なのか、秋なのか。 アジサイも咲いて、セミも鳴いて、トンボも飛んで。 羽根の向こうに湖が透けています。こんな澄んだ空を飛び回るトンボ、気持ちよさそう〜♪
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