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2008/10/21(火) 眠い頭で考えることは…
今日も早番。疲れがたまっているためか、朝起きられません…。アラームが鳴っているのに目が覚めなかったり、目が覚めてもまたすぐ眠ってしまったり。遅刻しない程度に朝寝坊して、飛び起きます。

やっぱり、9時間以上のまとまった睡眠を取らないと体力が回復しない気がします…。
適切な睡眠時間には個人差があるとは言いますが、それって生物学的に証明されているのかなぁ〜? 4時間で足りている人もいれば、9時間や10時間眠らないと疲れが取れない人もいたり…。
私自身は、毎日6〜7時間というのが現実ですが、それでは足りていません。9時間眠らないとスッキリ感がないのです。

4時間睡眠でいい人と、9時間睡眠がいい人。
外見じゃ分からないし、ちょっと話しただけでも分からない。もしこれが体格や肌の色のように、一目で分かるような個性だったら…?(顔の目立つところに「4」とか「6」の表示があるとか、眠る時間がきたら体の色が変わるとか)

人間がそんな生き物だったら、
4時間の人と9時間の人と12時間の人では、就ける職業が変わってきたりするでしょう(逆にそれが差別にもなるのかな?)。仕事中に「あの人は12時間の人だから、もう眠いんだな」というのがひと目でバレバレだったら、いくら仕事ができる人であっても、いくら眠気を我慢していても、信用されないでしょうし…。医師とか、運転手とか、警察官とか…。もう眠らなきゃいけないということを悟られたら、職務上マズイもんね。

こんな光景も。
電車の中では、長時間睡眠の人が立っていたら、進んで席を譲りましょうというマナーが定着…するかな? 優先席のマークには眠っている人物のマークが新登場。

短時間の人と長時間の人が出会ったとき、お互いの必要睡眠時間があらかじめ分かっていれば、思いやりも生まれるでしょうか。「あなたはいつも寝てばっかり!」というケンカも減るのかな。

「たくさん寝る=ぐうたら」という図式が、この世からなくなればいいなぁ〜。その人に本当に必要な睡眠時間を消化しているだけなら、いくら長時間眠っていても、それは正当な睡眠だと思うのですけどね。

…なんて、眠い頭でとりとめなく考えている私。つまり、自分がたっぷり眠りたいだけなんですけどね(笑)。
誰か、この睡眠が本当に私に必要なものだということを、生物学的に証明してほしい〜!

世界には目に見えないもののほうが、見えるものよりずっと多いんでしょうね。
というわけで(?)、明日は爆睡デーにしようっと。私は私の必要睡眠時間を確保します。自分のために。

本日の画像は、航空観閲式をちょっとお休みして、先日の羽田。
画像上:やっと見られたJALのエコジェット。
画像下:ANAの五輪招致ロゴ入り。


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