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2008/02/02(土)
空を疑似体験
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夢見がよかったり、悪かったり…。 いい気持ちで眠ったからといって、いい夢を見るとは限らないものです。
「夢は記憶の整理」といいますが、 そのストーリーはどこから作られるのか…。 安っぽいドラマのようなストーリーでも、夢を見ている当人には真剣な喜怒哀楽があって。
目が覚めてから「昼ドラよりもちゃちな話だった…」と、自分の脳のストーリー構成能力のなさに凹んだりします。 「記憶の整理」なら、まだ諦めもつきますが、 「願望のあらわれ」とか「深層心理のあらわれ」とか「予知夢」などと言われてしまうと…。そうであってほしくない夢のときは、どうしたらいいのさー! 現実に近い環境や人物が登場すると、それがよい夢でなかった場合に疲労感が残ります。 いい夢の続きはなかなか見られないけれど、いやな夢の続きは見てしまうのよね…。
寝すぎなのかしら?(笑)
画像は、スイーツ&ブレッドめぐりで行ったパン屋さん「ブーランジュリー・プーヴー」の店頭に置かれていたポストカード。 この近辺は小さなギャラリーがたくさんあるようで、どこのお店にも多くのポストカードやチラシが置かれていました。
なんですか!? なんですかこの素敵な写真! 青空と白い雲を背景に、C-130みたいな飛行機から、パラシュートの人々が12名も! この画像ではよく見えませんが、現物ではちゃんと4発のプロペラもハッキリ見えます。 なんだか、空を見上げているような気分にさせられます…。
2/1〜2/7まで、渋谷区上原のNo.12 GALLERYというところで写真展が開かれるようです。 タイトルは「Out Of Step」。「少し遠い土地で暮らす、二人の写真。」と書かれているとおり、2名のカメラマン(デザイナー?)の展覧会です。 詳細はこちら↓ http://no12.exblog.jp/8127336/
別に飛行機写真が専門というわけではなさそう(笑)。
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