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2008/07/16(水)
伸びてるケバケバ
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こんなに毎日暑いけれど、全国(主に関東以西)のサボタニアンはどうやってサボタニを管理しているんだろうか…。 特に、湿気に弱い品種を栽培している人々。やっぱりクーラー?
昨年の猛暑では、ハオルチアが何株も溶けて腐ってしまいました。今年もそうなってしまうのかとビクビクしています。 完全に水を切ったほうがいいのかなぁ〜?
クーラーかけると徒長するし…。 クーラーかけるなら、一日中かけておかないとだめなのかもしれません。
強健なサボテンは盛夏でもベランダ栽培していますが、それは本当に強健種の中の強健種ばかり。 ベランダに出しっぱなしのサボタニでも、この時期は遮光しなければ日焼けしてしまうし。
仕事で家を留守にしている間、どのくらい高温になっているのか心配です。 私は会社で寒いくらいの場所で仕事をしているというのに、自宅では植物や猫たちが蒸し暑さに耐えているなんてー。
画像は、ハオルチアのピグマエア。 ばっちり徒長気味です…。でも窓のケバケバはミッチリしてます♪ 「特毛羽ピグマエア」と書かれて販売されていました。特毛羽だって…。 猫の舌みたい。
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