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2006/07/18(火)
梅雨が明けない・・・
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4日間の幼稚園の夏期保育開始。プールやかき氷などの夏のお楽しみがギッシリの予定なのにあいにくの雨続き・・。 山ほどの折り紙を持って帰宅。水遊びが出来なくてヒマなんだなぁ。週間天気予報もずーっと曇りのち雨とかだもんね。 涼しいけど夏らしくなくて寂しいね。
秋篠宮紀子様が前置胎盤の診断で帝王切開になるらしい・・というニュース報道。 何を隠そう私もしょーま妊娠中に「前置胎盤気味」と言われたのだ。「気味」って・・。しかも、「前置胎盤で出産した場合大量に出血してちょっと大変になることがあります。」とサラサラ〜と語った女医先生。初めての出産でそんな恐ろしいことを言われ、頭真っ白。 秋篠宮さまのように優しく主治医の先生に色々と質問してくれる頼れる夫が検診についていってくれてるわけでもないし。 「まあ、まだ胎盤の位置が変わってくる週数だし、様子をみていきましょう。」と言われ病院を後にする私。出産本やネットで調べまくりましたよ・・前置胎盤。 まあ、調べた結果それほど心配しても仕方ないということ、現代の医学をもってすればまあ、大丈夫ということ。 紀子様も高齢出産でご心配でしょうが、逆に帝王切開なら準備万端でできるから安心かもしれないしね。 ちなみに私の場合、数週間後に胎盤の位置が変わり、前置胎盤という診断は消えたのでした。大量出血・・なんて言葉で脅かすな!女医先生!と思いました。 皇室の女性でも一般の女性でも出産は一大イベント。紀子様にもお大事にして戴きたいと思います。 こういうことがあると母親としては更に「男の子でも女の子でもとにかく無事に・・」という思いが強くなるのではないかな? 外野が何を言おうと・・・ね。
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