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2007/04/13(金)
授業参観・懇談会
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学校の初めての授業参観と懇談会。
授業参観はこくごで自己紹介。(自己紹介って国語なんだ?) しょーまは一番最初にやって、大きな声でハッキリ言えました。 周りの保護者の方にも「見本みたいな自己紹介だね」と。(^.^) 後から色々な方に「しょーまくんの自己紹介すごく良かったね」と言われました。 と言っても、自分の名前と隣の子の名前、好きな物、将来の夢を言うだけなんだけどね。 (だけど、出来ない子もいるんだよね。。。親もいるし緊張するよね。)
その後、懇談会。委員・係決めを最初にやりました。私はベルマークの係になりました。どんなことするのかしら?? 先生の話を聞き、今度は親の自己紹介。 ワタクシ緊張してしまい、ショボイ自己紹介になってましまいた。子供は褒められてるのにね〜。
先生はとてもいい先生な感じでしたが、おっちょこちょいのうっかり者という感じ。(^▽^ケケケ こっちから色々と確認していかないとだなぁ。 今日も懇談会の最中にツツツと寄ってきて「給食当番の白衣を洗ってきていただきたいんですが、子供に渡すのを忘れてしまいました〜」と。あはは。
しかし、小学校に入って一番思ってるのは先生が保護者に対してものすごーく低姿勢であること。 昔の先生ってもっと威厳があったというか、先生の言うことは間違いない!みたいなところがあったよね。 こういう状況ではなかなか子供を的確に指導するのって難しいような。。。例えば「先生が○○っておっしゃってたから、きちんとやりなさい!」的な指導がしにくいような。 今の時代、親が先生に積極的にかかわって、信頼関係を築くことが大切なのかもなぁ。
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