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2004/11/10(水)
やぐらしか
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本日より仕事の彼女は、彼が起きる頃家をでる。
いつもの彼の朝ごはん。 ・・・牛乳か、お茶
彼女にとってはありえないことだ。 彼女にとって 朝を抜くということは、一日をダメにしてしまうこと。
彼女と一緒に生活を始めて、彼女が牛乳を冷蔵庫に入れているため、やたらと牛乳を飲むようになった彼。 飲んだ後は、かならず テーブルに置き去り。 何度言ってもこうだ。おそらく、冷たい牛乳は嫌いなのだろう。 きっとそう。
そんな日記を書いていると、覗きにやってくる彼。
「やぐらしかー」
そのひと言で、唖然とする彼。
佐賀弁がなかなか抜けない彼女。
時々、彼と会話をしていて距離を感じる彼女だった。 方言のどこが悪い。。。
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