最近の彼女と、ちょこっと彼。
最終更新日☆06年10月23日
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2005/10/28(金) 更新
予定としては、「免許更新」へ朝いちで行くつもりではりきっていたものの、思い切り寝坊。

仕方が無いので昼の部へ。
二回目の免許更新は訳ありの「違反者講習2時間付き」
「視覚は死角」というタイトルのDVDを鑑賞したのち、「ちびまるこちゃん」のイラスト入りの冊子を見ながらの講習。

少しでも気を抜くと、首がかっくん。
予想通り睡魔との闘い。
いかに、周りに居眠りがばれないかが重要なポイント。
とりあえず、うなずいたふりでこのピンチを切り抜ける。

帰りに受け取った新しい免許証は、期待を裏切らない最悪ぶり。
次こそはゴールドを受け取りたいと心から願う彼女。

2005/10/23(日) 露出風呂
彼女の適当な発言により、じゃがいもの生産が盛んな長崎県は「小浜」へ、マフラーのぶんぶんうるさい車で出かける。
目的は「じゃらん」にも乗っている旅館の「夕日の綺麗な露天風呂」

しかし、とにかく出かけたいばかりの彼と彼女は夕日の時間など気にもかけずに千円ずつ払って、お風呂に入る。
秋晴れの日曜日。時刻は三時頃。

夕日も何も、目の前に広がるのは「ゲートボール場」
ご年配の方々が、陽気な昼下がりを楽しんでいる模様。


明るい時間から、青空の下で頭を洗う。
まったく、異様な光景。

一通り、アウトドアを楽しんだ後、外から見られていなかったか確認。

近くの、「海上露天風呂」には誰も入っていなかった様子。

ニホンジンは外で風呂に入りたがる。

2005/10/19(水) しらぬがほとけ
からっぽの冷蔵庫
一人分の残り物おかず。
さぁ。どうするか彼女。

残り食材を並べてみては、一人で「一ヶ月一万円生活」気分を味わう彼女。


テレビに夢中の彼が「何でもいいよ」と言ったものだから、おかまいなしに残り物で夕食を作る彼女。

出来上がったものは、(もんじゃやきに近い)「お好み焼き」
彼が恐る恐る中身を確認しながら食べる。

確か、昨日までの残り物は

きゃべつ
にんじん
ロールキャベツ二個(コンソメ味)
焼きそばのあまり
かしわおにぎり一個

我ながらすばらしいと一人感動する彼女。

2005/10/15(土) 火の用心
ただ、平凡にすごした休日。

あまりにも平凡すぎたので夕方に彼女の車でちょっとばかし出かける。

彼の運転で家をでた矢先のこと、彼の手からタバコの灰がふわりと赤く光りながら舞い落ちる。
着陸したのは、彼のジーンズの上。
「落ちたね」
「うん。落ちた」

その後、彼のもとから払い落とされた灰は彼女の「新車」のシートへと移動。
一瞬の出来事。
その光は彼女にとってとてつもなくまぶしくて、忘れられないものとなる。
一本のタバコの灰が、彼女の心と、車のシートカバーに大きな穴を残して消えて行きました。
あぁ、可愛そうな車。可愛そうな彼女。

でも、一番可愛そうなのは責め続けられる 彼。

2005/10/13(木) 洗濯機フル回転
四日勤務も終わり、お休みの彼女の最初の使命。
洗濯。
せっせと分別をして、洗濯機を三回ほど回す。

あぁ。風にたなびく洗濯物たちよ。
柔軟剤のいい匂いに包まれ、そのまま昼寝をする。


晩御飯はおうちで食べるという彼の為に、残り物食材でドリアをする。
オーブンで焼いてる間に「りんごケーキ」を作ろうと試みたものの、ベーキングパウダーと思い、ほおり込んだ物はドライイースト。
薄力粉がないので強力粉を使うという無茶振り。


どこかの国の料理、できあがり。


夜、テレビで叶姉妹の姉の指輪が値段をつけれない程こうかなものだと言っていた。

「指についている何か  プライスレス」

お金持ちは すごい

2005/10/12(水) ちんすこう
彼女の会社の人が沖縄から帰ってきた。
日焼けでこんがり。

お土産は「ちんすこう」

でも、それはただものでは無い
「ちんすこう ショコラ」
沖縄人、ついに「ちんすこう」にチョコかけました。
ホワイトと、ダークとラムネ。

「ちょいと置かせて」と、何故か彼女のひざがテーブルになり、箱の中から各自お土産をもらう人々。
まるで彼女が沖縄に行ったみたいだ。


また行きたい。
夢の国。沖縄。
彼女にとって、沖縄は外国らしい。

2005/10/10(月) 24回目の誕生日
本日は彼女の誕生日。
だからなにか、と言ったことも無く仕事。
もそもそ起きると、冷蔵庫のホワイトボードに彼からお祝いのメッセージが書かれてある。
昨晩書いている彼を想像してニヤリ。
予想していない出来事に感動。

そんな彼は今日、会社の人達とカート。
うふふ。
楽しそうね。
自分ばかり。


夜は、彼がさりげなく買って来てくれていたケーキを半分こずつ食べて、胃がむかむか。
途中から見初めたドラマに感動して、号泣。
鼻水を垂らしてお風呂に入り、彼のお祝いの言葉もそっちのけで寝る彼女。

夜中、胃がむかむか。
あまりの寝相の悪さに、別の部屋へ非難する彼。

なんて素敵な誕生日

2005/10/08(土) デミオ変身
熊本のJFFさんに作ってもらった、グラフィックを剥がす。
せっかくのかわいいピンク色も、時の流れと共に汚らしい色に変色。
駐車場で彼とぺりぺり剥がす。
その後、洗車場にて綺麗に洗い流す。
何ヶ月ぶりの洗車だろうかと、しみじみ手洗い。

購入時にディーラーでもらった「リンス」を使って吹き上げをする際、何かに気がつく彼女。

リアの傷。
これは明らかに何かが当たってついた傷だと、刑事気分で傷を見つめていると、彼が自供。
一年前に、手を滑らせてドライバーが当たってついた傷らしい。

一年間、気がつかなかった彼女。
彼ときたら、なんて巧妙な手口だろうか。

2005/10/07(金) のまのま
何故か、彼も休みを取りデミオが誘拐され、彼の車で用事をすませに行くハメになる彼女。
視界が悪く、窮屈なだけの彼の車にすっぽりはまっていざ出陣。

クラッチを踏むたびに、先日温泉で出来た傷がシクシクと痛む。

その、不満だらけの車で用事を済ませてしばらく彼の帰りを待っていると、帰ってきた。
私の愛車。愛すべき快適号。


スピーカーを変えてくれたらしく、とんでもなく素敵な音になっている。ようやく純正の音から開放される。

夜は、どういうわけか焼肉。
彼女の誕生祝いなのか。
減量中なのに、たっぷり黒毛和牛。

そして、小銭をつぎ込んで「のまねこ」をキャッチャーではさむ。大はしゃぎで帰る。

お誕生日おめでとう!私。(今日ではない)
そして、先月生まれの人に今更ながらのお祝いメール。

2005/10/06(木) 彼女の病気
        私はあなたに恋をしたの

        
        あなたを見つめていると
        
        その瞳の虜になるの         
        
        
        自分の物にしたくなるの
        
        他には何も見え無くなるの
        
        
        たとえ何かを無くしても
        
        あなたがいるだけで
        
        私は
        
        幸せ









そして、また一つQooグッズが増える我が家。
そして、また無駄遣いをする彼女。
つながる時にコカ・コーラ。

Qooに恋した、彼女の一種の病気です。  

2005/10/05(水) 彼の計画
最近、彼は彼女の車に「何か」をつけようとしている様子。
夜な夜な、パソコンに向かって「何か」を調査している。

彼女の車は彼のいい「おもちゃ。」




そして今夜も、「もすかう。もすかう。」と口ずさんだ五分後には寝てしまう彼女。

2005/10/04(火) カップケーキ
少し前の事。
彼が結婚式でいただいた引出物の中に、紺色の箱に入った「カップケーキ」があった。
でかい鯛の焼き菓子と共に冷蔵庫に入れられ、そのまま忘れられていた。

ある日、彼が「その忘れられていたもの」を冷蔵庫から取り出す。
そして、箱から中身を取り出す。


ソコには、カップケーキの紙に包まれた冷たい黄色のハンドタオル。
彼と彼女は、何の疑いも無くハンドタオルを冷蔵庫で冷やしていたのだ。
新婚夫婦のお茶目な引出物に、何の突っ込みも出来ず。
ただ、あははと笑うしかなかった二人。


写真*買ったけど、まだ一度も使用されていない釣竿、、、。皆の都合が合わないのだ!(T_T)

2005/10/03(月) 暇では無い、のんびりだ!
休みなので朝からだらだらとしてみる彼女。

一方彼は仕事前に、昨日彼女が作っておいた紅茶を飲もうとしている模様。
それを隣の部屋で耳を澄まして聞いてみる。

(冷蔵庫を開けたらしい音)

「なんだこの色」
「コーヒーじゃ無いのか?」

(コップに入れているらしい音)

「わ。苦い」

飲んだーーー。
そのまま飲んだー。
ミルクと混ぜて飲むように濃い目に出した紅茶を飲んでしまった彼に影ながら「ゴメンよ。」
と、言いながら楽しんでみる。








もすかう もすかう
夢見るアンディーさん おっさんですか シャアですか
おっほっほっほ へい!

と何度も繰り返し見てみる。


おっさんボートでへーこらほー
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=16420

2005/10/02(日) 湯布院、温泉旅
彼がネットで見つけたという「いい温泉」
に連れて行ってもらう。
場所は内緒らしい。さて、どんな所に連れて行かれるのか。

出発前に給油と水洗い洗車。
「おでかけ」ムード満点。

途中、高速道路を颯爽と彼の運転で走っていると、フロントガラスに白いものがふってきた。
そして、次々とぶつかってくる虫。
しまいには、雨。
出発当時よりも、微妙にテンションを落として目的地に到着。
茂みに囲まれた、露天風呂。

なんとも豪華でお上品なお昼ご飯を食べて、家族湯待ちをすること数十分。
あちぃ。秋とは思えない本日の気候。
日差しがあついぜ。

「飛び込まないで下さい」とか
「泳がないで下さい」
と書いてあるのにたいして、「よぉし、泳ごう」などと迷惑な話をしていると前に入った方が出てきた。

ようやく入れた、露天風呂は熱く、岩はがりがり。

ぶくぶくと湧き出るお湯の下から、「テロテアリーナ」が出てくるよ。と家のお風呂となんら変わり無い風に湯につかる。


しばしまったりとした時間を過ごしていると、「熱い」と言う彼女に対して、彼が「飲み水」と書いてある水をひしゃくにすくってヒョイ と彼女にかける。

思いがけないひんやり感に、それはもう驚いた彼女は「あわわ」と体勢を崩して湯に倒れこむ。

「コラー」
「アハハ」
とバカ丸出しのやりとりを一通り済ませて気がつく

・・・足が痛い。


彼女。がりがりの露天風呂の岩でくるぶし負傷。
擦り傷どころの騒ぎじゃなく、えぐれていると言う感じ。

本日一番のテンションの低さでお風呂をあとにする。



その夜の自宅での入浴。
重力に逆らえない水滴は、これでもかと彼女のくるぶしめがけて流れてくる。あぁ。しみるしみる。
とても、人様には見せれないような体勢で入浴する始末。

夜中に、妹へ負傷したくるぶし画像を送信。
「白いのみえてるんだけどさぁ〜」

なんて迷惑な姉。

2005/10/01(土) ふるさとの味?
先日、友達と福岡に行った帰りにSAで買った

「佐賀牛せんべい」



これは、
どうしたものか。


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