最近の彼女と、ちょこっと彼。
最終更新日☆06年10月23日
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2005/12/31(土) としこし
仕事から帰宅すると、いかにも暇な一日を過ごしましたと言わんばかりの彼。
夕飯はなんにしようかというと
「ぜんざい」
と。

と言うことで、夕飯はぜんざい。

夜、胃がむかむかして、眠くなって彼とケンカして年越し。
明日は夜勤だと言うのに、いつもどおりに寝てしまう始末。
年明け早々大波乱。

2005/12/27(火) ヒママフラー
暇すぎて暇すぎて
去年編み始めて、いつの間にやら放置されたマフラーを一心不乱に編む。
完成したマフラーにぶすりと編み棒をさして、また暇人。

あぁ。なんて寂しい24歳。

2005/12/26(月) まけない
昼間はお日様が出ていたものだから、洗濯物を干して暖房を切り、部屋中の窓を開けて空気の入れ替え。

あぁ。なんてすがすがしいのだろうかと、満足げにテレビなんぞをみているとあっという間に日は落ちて、何だかぴゅーぴゅーと寒い寒気が部屋中に流れ込む。
しかし、ここで負けてたまるかと、くまのぷーさんのブランケットに包まり、かじかむ手でパソコンいじり。
トイレにも行きたいものの、何の意地だかわからない意地をはりトイレも我慢。
しかし、膀胱炎になってはたまらないので限界まで戦った所でトイレへ。そして、エアコンのリモコンをそっと握り締め暖かい風を浴びる。
こうして彼女の戦いは終わった。

2005/12/20(火) 尾張名古屋「赤味噌ラガー」
趣味も無いので、「懸賞」でも趣味にしようかとこれまた地味な所に目をつけた彼女。

いつ応募したのかわからない「ビール」が当選。
春頃にニュースで見かけた「赤味噌ラガー」にあこがれて応募したものと見られる。

箱を開けると、赤味噌ラガーを含む計5本のビール。

くじ運の悪い彼女でもやれば出来るのだと、彼に喜びを伝える。
しかし、彼も彼女もそこまで酒好きではない。

↓ランドビールのHP
http://www.landbeer.jp/

2005/12/19(月) 懸賞日和
パソコンのメールを覗くと、登録しているアンケートサイトから「あなたが当選したから、謝礼を送るよ」的なメールがあったものだから住所を入力。
いくらの謝礼だろうか。

前回、別のサイトで500円のギフトカードをいただく。
「懸賞生活」ぼちぼちのスタート。

2005/12/18(日) 百円ショップ書籍
英語の勉強でもしようと、実際には使いもしないのに
唐突に思っただけで買った英会話の本(105円)
には、心打たれる英会話があったので「これは是非!」と、彼と一緒に口に出して読んでみる。

この英会話。いつ使うときが訪れるのか。

2005/12/17(土) 後輩の子
彼がスノボへ出かけるものだから、暇をもてあそぶことになった彼女は佐賀へ。
数ヶ月前に母親になった後輩の様子を見にゆく。

雪がちらつく中、友達と合流してお昼ご飯。
お祝いの品物を買って後輩からの連絡を待つものの、時間だけが刻一刻とすぎ、外はもう薄暗く、吹雪。

明日は仕事なのに帰宅できるかと心配しながらようやく後輩宅へ。
三ヶ月になる女の子を、かわいいねぇかわいいねぇと、にやにやしながら、熱い視線で見つめる24歳の女二人。

眠りから冷めると、二人の見知らぬ女二人が自分を囲んで見ている。それはもう恐ろしいものだったのでしょう。突然大声で泣きはじめる赤ん坊。
あわわとてんやわんやになる彼女と友達。
しまいには一緒にわんわん騒ぎ立てる二人(と子)にはお構いなしで暖かいコーヒーを入れる後輩。

さすが母親になると違うな と感心して吹雪の中、高速道路を走って帰宅。

2005/12/10(土) 結婚式前日
彼女は、明日は会社の人の結婚式に呼ばれているのだけれど、いまだに何を着ていくか決めてはいない。何、この余裕。

朝九時から、近所に新しく出来た美容室でゆるいパーマをかけてもらって自己満足。頭はこれでよい。

昼からは、お約束の「ジャスコ」
彼は中に入っている歯医者さんへ麻酔をかけられに。
彼女は明日着て行く服を購入。


昼食。
自宅にて「緑色のイタリアンなソースをかけたチキン」を食べる。
彼の口から「何か」噛んだ変な音。
しかし、何事もないように食べるものだから気にせずにいると

「自分の口、噛んだ」
口が麻酔で麻痺している彼は自分の口までもいただいた上に、噛んだ事さえにも気がつかず。
恐るべし麻酔の効果。

2005/12/09(金) さぼる
あまりにも、さぼりすぎた「日記」
たいして面白い話も無く、寒い中でも暖房に頼るまいと「何か」との戦いに挑むものの、結局寒さに勝てず暖房のスイッチをポン。
平凡な毎日を過ごす。

今年も毛布に包まり、もそもそと冬を越そうと考えている彼女。

2005/12/08(木) クリスマス
もう師走。
彼女も会社ではパタパタと無駄に走り回る。
今日は、久々にお休み。
彼が会社に行くのに、見送りもせず昼迄ぐっすりと夢の中。

クリスマスプレゼントは何がいいかな。と、パソコンを観覧。


あはは。
通販は楽しいね。



いつの間にか、自分の買い物。
靴下にツボ押しがついたとても便利で素敵な商品を注文して満足した後、彼へのクリスマスプレゼントの事を思い出す。

2005/12/03(土) スイートポテト
彼女が、何らかの懸賞で応募していたと思われる「スイートポテト」が当選。
さっそく食べると、
「芋」

天使が愛したかどうかは置いておいて、彼女と彼はそれほどまで愛す事は出来なかった。
などと言いながらも、数日後には確実に無くなる。

2005/12/02(金) 雨降りの公園で
来週は、会社の人の結婚式。
彼女を含む約四名は余興を頼まれた為、休日に練習をすることになる。
早起きの余興リーダーの指示で集まったのは朝八時半。(最初は七時半の予定だった)
彼女が二十分ほど遅刻。

その後、公園内(海沿い)で踊り始める大人四人。

途中、「車は入れない敷地」に段差を乗り越え、新車を乗り入れる無理やりなリーダー。
そんなこんなで車から音楽を流して、小雨なんかが降り始めたもんだから、南国風の木の下で踊り続ける大人四人。

怪しすぎる


犬の散歩をする人々は、見てはいけないものを見てしまったかのような表情で足早に彼女達の前を通り過ぎる。

そろそろ通報でもされないかと思っていると、小雨だった雨が一変して大雨に。
やむを得ず解散。

帰り、雨の中海の方を向いて踊りを踊った四人は力をあわせて「車が入ってはいけない所」に入ったリーダーの新車を脱出させる。
明日の新聞に載りませんように。

2005/12/01(木) 余興練習日
朝、八時半。
小雨の降るのどかな平日。

若者女四人は公園に集まり、海の方を向いて踊りをはじめる。
犬の散歩中の人々はそれはそれは不思議そうに、そして「見てはいけないもの」を見たかのように気まずそうに通り過ぎてゆく。
通報されないものかと、どきどきしながらの踊り。

そう。今月呼ばれている会社の人の結婚式での余興の練習の踊りのため。


小雨の降る中海沿いで必死に練習したものの、大雨には勝てず途中で解散。
ハタから見れば、何だか必死ぽい彼女たち。


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