最近の彼女と、ちょこっと彼。
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2005/03/31(木) 彼女の一瞬里帰り
天気もいいし、佐賀銀行に用事もあるし。
てなことで彼女は洗濯物を急いで干して、実家のある「佐賀県」へ向かう。

のどかな道、風に乗って吹いてくる春のいい匂い。
ぽかぽかのお日様。

昼寝をしながらの里帰りとなる。


実家について、母が何やら持ち出してきたもの。
「佐賀県検定クイズ問題集」
中身は、方言なんかがのっているもの。
彼女は22年間佐賀県に住んでいながらも、理解できない言葉がたくさんあったコトにプチショックをうける。

いまだに佐賀弁で彼からバカにされる彼女。
愛する故郷「佐賀県」の為にも負けじと佐賀弁を発し、彼も佐賀にそまらせるべく今日も佐賀弁が炸裂だ。


きょーのしゅーは きゃーのしゅー

彼女の会社の人が覚えた佐賀弁。
そんなに自慢げに言うような内容では ない。

2005/03/30(水) 彼女の子供たち?
先週の木曜日に育てはじめた
「ブロッコリースプラウト」
暗い所で育てなければいけないので、箱の中に入れてかびないように毎日水をかえてあげる。
彼女の最近の日課だ。
毎日すくすくと成長するスプラウトを、わが子の様に大事に大事に毎日観察して眺めてみる。

最初は、ちっちゃい種がかわいらしかったのに
今となっては
もじゃもじゃして
ぶっちゃけキモイ
心の中で思う彼女。

もう少ししたら、日光に当てて緑色にして
食べる。
そんなに手もかからないし、楽しみだ。


そして「箱の隙間の光」でケンカする彼と彼女。

2005/03/29(火) 彼、その後。
火曜夜九時のフジテレビ。
先週最終回だった「救命病棟24時」のまとめの番組として
「救命病棟24時 - アナザーストーリー - 」と言うものがあった。最終回の後半を見逃した彼女はしっかりと最後を見たいので見る。

遅く帰宅した彼。
「その後の話で、アナザーストーリーてのをやってる」と言うと

「アナザーストーリーじゃなくても、その後でいいじゃないか」
などと非常に夢の無い話をする。


「救命病棟24時 - その後 - 」

ぱっとしないと思うのは彼女だけか。

2005/03/28(月) 彼の目に異常!?
朝起きると彼の左目が赤くはれてい。

寝ているときにパンチでも食らわしてしまったかと、多少あせったものの、どうやら違うらしい。

彼がネットで眼科を探している間、自分用のお弁当をつくるついでに会社を休むであろう彼の分も一緒に作る。

いつも社食の彼にお弁当を作ることなんて、いままでなかったから変な感じ。


彼のコトを会社ではなしていると
「モノモライ」を「もらいもの」と言ってしまう。
案の定突っ込まれる彼女。

またしても
またしても同じコトを繰り返してしまった。
以前も妹に突っ込まれた彼女。

結果的に「モノモライ」も何かをもらうのだから「もらいもの」でいいじゃないかと前向きに今日も生きる彼女。

2005/03/26(土) 結婚式へ行った彼
彼の会社の人がご結婚。
おめでとう。

昨晩、
「招待状どこにやったっけ?」と、ごそごそ探し回り
「筆ペンは難しい」と、慣れ無い筆ペンでの試し書き
「祝儀袋は自分の名前を書くのか」と、気が付き
無駄に練習した同僚の名前書き。

恥をかかずにすんでよかったね。


そんな前日の出来事があり、昼前に起きてスーツに着替える。

「ネクタイってどうやるんだっけ?」

彼女が見てみると、そこには
かなりバランスの悪い具合に彼の首元に巻かれたネクタイ。

やるとは思ってたけど本当にやってくれた。
期待をうらぎらない彼。


夕方帰ってきた彼の手にある紙袋にわくわくしつつ、一目散に中を見てみる彼女。
二重になっているお菓子は、下が和菓子。上がケーキ。
素敵だ。

もう一つの重たいもの。
おしゃれちっくな盛り皿。
おまけに箸置きもペアでついてて、箸置き購入を悩んでいた我が家にうれしいプレゼントとなった。

ついでに、彼の携帯も変わってた。
新しい携帯はいいなぁ。
気まぐれな携帯をもつ彼女は思った。

2005/03/25(金) きのこと彼女
最近気になる「ブナピー」とその仲間たち。
今日はその仲間の「ブナシメジ」を調理した。

なんだか、まともに夕飯作っちゃたよ。
「彼女の克服シリーズ」その一、納豆。
何故だかナットーが我が家には数パックあるので、卵と梅肉を入れてみる。
これならいける。

ハッシュドポテト(冷凍品)なんかも出したところ、彼が懐かしがっていた。
久々に食べるものは、ちょっと美味しく感じてしまう。

2005/03/24(木) 彼女vs天気
彼女が休みの日は「雨」
今日もそうだと思っていた。
朝から強風とひたすら雨、雨。

昼頃、ガーデニングショップにいると雨がやんで明るくなってきていたので急いで帰って洗濯物を外へ出す。
数分後、外を見ると真っ暗で雨が降っている。
あわてて洗濯物を部屋の中へ入れて一段落した頃、またもや晴れ間が

負けてたまるかと、すかさず外へ洗濯物を干す彼女。
すると、また振り出す雨。
気がつくのが遅かったのか、さっきより湿っている気がする洗濯物。

結局、ずっと部屋干しで暖房の近くに干しておいたタオルたちの方がよく乾いている。
彼女の努力は、無駄なものでしかなかった。

自然の力にはかなわず。

2005/03/23(水) 彼女の火遊び?
こないだ「いいとも!」で、マシュマロが好きだと言ったタモリさんに、勝俣さんが
「マシュマロ焼くとおいしいですよね」と言っていたのを聞いた彼女は、ふいにやってみたくなった。

串に「マシマロ」を3つさして一番上にささったのだけ、コンロであぶってみる。
甘い香りとともに一瞬でこげるマシマロ。
ちょっとした感動を味わいつつ、二つ目をあぶると炎がマシマロをおおい尽くして、燃え続けるマシマロ。
「もえたー!」と彼女が一人で大騒ぎしていると、

「当たり前だろ。砂糖なんだから」
冷たい彼。
子供の火遊びだのと言われ怒られた彼女。

燃えたマシマロは、燃え尽きた花火の後の香りがしました。
タモリのうそつき。

2005/03/21(月) 彼女が見たもの
祝日なんか関係なく仕事の彼女。
祝日でも仕事の彼も、今日は珍しくお休み。
昼まで寝て、その後、暇をもてあそぶ。
「布団でも干してください。」と心の中で思う彼女。

仕事でちょっとした山を通ったのだけど、その途中
道沿いの草むらからはみ出す「何か」
横一線にはみ出す黒くて細い「何か」を気にしつつ、
横を通るとそこには彼女が想像もしていなかった生き物が!なんて現実逃避をしながら通過。

鳥だ。



なんて名前だったか、

きじ。


そう。きじだ。





頭の整理をして、ようやく気がついたこと。
「きじ」なんてそこら辺でみたことは無い。

なんだか、素敵な町に彼と彼女は住んでいるようです。

2005/03/20(日) 彼のご希望「もっち〜にミックス」
食品カタログに載っていた「もっち〜にミックス」なるものを見て「美味しそう」などと彼が言ったので購入して作って見ることにした。
一見普通の粉だけど、材料を入れて混ぜ合わせて焼くとモチモチした食感になるというもの。
タコヤキやピザも作れるらしいのだけど、彼女は中に餡をはさんで焼いた物にきな粉をまぶした和菓子風に。

できたて早々、彼がいくつも食べてゆく。
食の好みが合わない彼と彼女。
でも、二人とも「もちもちしたもの」は大好き。

、、、また作ろう。

2005/03/19(土) 彼のマツダ車
いい感じの天気になったので、洗濯物をほして彼の車で出かける。
どこに行くのか、高速に乗ってしばらく走ると
車がおかしいと彼。
すぐにSAへ入る。

アイドリングも不安定で、マッサージチェアーのごとく、がたがたぶるぶるしている「えいと」

マツダの人を待つ間、暇なのでお土産屋さんを覗きに行く。
すると
「カステラの切れ端」を発見する彼女
ツウに評判!的な感じのオーラをかもし出す1パック105円の抹茶カステラとハニーカステラの切れ端詰め合わせを買って、彼と食べる。
普通のカステラのなんら変わりはなく、手にはべたべたくっついて、
むしろ 非常に食べにくかった。


なんだかんだで、マツダの人がきて昔のデミオを代車として貸し出してもらって帰った。

やはり、「えいと」はダメだ。
アクセラかアテンザがいい。

2005/03/18(金) 彼女がもらったもの
仕事中、さかいさんから
「あんた、コネギいるね?」
と聞かれて図々しい彼女は迷わず
「いるっ!」と答える。



彼女は今まで、ひょろっとしたコネギしか見たことがなかったものだから、、、
彼女は今までスーパーにある、コネギしか見たことなかったから、、、

驚いた。とんでもなく驚いた。

しばらくしてやってきたさかいさんの手には、花束であるかのように新聞紙に包まれたネギ!!

苦笑いを浮かべて、礼をいい残りの業務についた彼女。
その後、この大量のネギをどうするか一日考えていた。



結局、どう考えても二人暮しの我が家では食べきれないので、お隣へおすそ分け(三分の二程)
なんでもすぐに「いる」と答えてはいけない。そう学んだ彼女。

2005/03/14(月) 苺好きの彼女
前の日
「荷物を明日届くように送ったから」
と言われていた彼女は 10時ごろには起きるか と思っていたのだけど

クロネコさんから起こされた。

受け取りのハンコを消え気味に押して受け取った物は
あまおう
以前、彼女が食べてあまりの美味しさに感動した苺だ。

うれしいけれど
うれしいけれど
何でこんなに積んであるのか?
2パック入りで、5箱。
きれいに並んでつやつやと宝石のように輝いている苺たち。

スーパーの安売り苺と違って一個でも満足できる5Lサイズの甘い高級苺。

せっかくだから全部食べたいと思ったけれど、この量。
鮮度の関係もあるし、おすそ分けすることにした。

もちろん我が家でも、大量に食べる。
寒天があったから「いちごの錦玉」へと変身
他、苺ジャムと苺ミルクと変わる。

部屋中に苺の甘い香りがたちこめる中
出かけていた彼が帰宅。
めずらしく「お土産だよ〜」と彼女が好きなイタトマのケーキの箱を差し出す。
大喜びで中を覗くと
苺ののったケーキ



我が家での、最初で最後の苺祭り。
夜中目が覚めて、吐きそうになる彼女。

2005/03/12(土) 彼女の里帰り
彼女の母「よしこ」の誕生日は3月11日
プレゼントのバッグと、地元の美味しいチーズケーキ(冷凍)を持って、朝早くから佐賀へと向かう彼女。

すこぶる快調に車は進む。

到着後、妹の部屋でくつろいでいると、あるものに気がついた。
タンスと壁が一本のヒモのようなものでつながれている。
地震対策なのか、
実に頼りない。

母が買い物から帰ったので居間に行くと、箱いっぱいのケーキ。
「誕生日だから好きなケーキを買ってくるといいよ」と、お金をもらったらしいのだが、ケーキバイキング状態だ。


ケーキを何個か食べてコタツでちょっと寝て、なんともグウタラな時間をすごして妹と「ヤマジャス」へ買い物に行く。
アンサンブルを妹に買ってあげて、後輩の働いているショップへ顔を出し、愛車デミオの洗車をするために近くのスタンドへ。

いつ振りの洗車だろうか。まだ購入してから一回しか洗っていないような気がするなどと思いながら妹と共にゴシゴシ洗う。


くっきりと残る水垢。
洗車はマメにしよう。。。

2005/03/10(木) 彼の洋服
いつも彼女が休みの日は天気が悪い。
今日もそうだ。

洗濯で始まる休日。
「はなまるマーケット」を見ていると、
ピーッ ピーッ
と洗濯機によばれて、洗い立ての洗濯物をとりだして、いざ干すべし!と、広げてみると

彼の白い服に、それはもう かわいらしい淡いピンクの模様が。


あわてて「しみ抜きセンサー」とか「漂白」とかかかれてある液体を目分量でかけてしばらく現実逃避をするかのごとく放置。
20分以上放置すると二次災害が起きてしまうと危険に感じて、それなりの時間がたったら再度洗濯機へ放り投げる。


ピーッ ピーッ

遠くから見れらワンポイントの花柄だと言い聞かせて、何もなかったかのように干す彼女








ファンタスティポ
切ない眩さで 見たこともない 花が咲く
oh yeah yeah yeah yeah

2005/03/09(水) 休みの前の日の彼女
暖かい一日で、すごしやすかった。

家に帰ってまず彼がやること
「冷蔵庫」を見る
そして、「冷凍庫」を見る
「お菓子を入れている箱」を見る
日課のごとく、見回りをする。

異常(変化)がない事を確認するとテレビの前に落ち着く。


最近、アイスがなくて寂しそうだったので仕事の帰りに近所のスーパーへ買い物へ行く。
彼が帰宅して冷凍庫を覗く。
期待はずれなアイスだったらしく
「これかぁ」と言わんばかりの顔でポロポロとチョコを落としながら食べる。

残念ながら1000円の当たりは出なかった。

2005/03/06(日) 彼が気になる場所
風は冷たいが、よい天気。

今日は彼の車で長崎市内の「気になる建物」へと行くらしい。
大型店の横にある何か。
食べ物やさんが色々入ってる所だけど、木のぬくもりがいい感じ。
今日は天気も良くって、お日様はぽかぽか。
目の前に広がる海。
水面がきらきら。
お散歩してちょっとお茶するのには素敵な感じの所。

デジカメを首からさげて、彼の後ろをついていく彼女。
「観光で初めて長崎にやってきた人みたい」と彼に言われる。


今月11日誕生日の彼女の母にバッグを買う。
あまりにも、素敵すぎる「大人の女バッグ」に彼女も心奪われ

色違いを買う彼。
色違いのバッグ二つを持ってレジにならぶ、彼と彼女。

大丈夫。
周りからは、
偶然好みが合って、同じ物を買っている客が
偶然前後になってレジに並んでいると思われてるはず。


大事にしよう。

2005/03/05(土) 彼の野望
毎度のこどだが、昼過ぎにようやく行動開始の彼と彼女

彼が何やらネットで場所を調べて、「さぁ行くよ」とデミオを運転して彼女をどこかへ連れて行く。
向かうは佐世保。
曇りから、だんだんと雨?
しまいには雪が吹雪いてきた。
とんでもない悪天候の中、知らないどこかへ連れて行かれる彼女。

彼の目的地は佐世保バーガーのお店。
佐世保はハンバーガーで有名らしく、あちこちにおいしいバーガーがあるとか。
彼は、この「佐世保バーガー」のお店をすべて制覇したいという野望をもっていた。

お店の前には悪天候なのにもかかわらず、人がうじゃうじゃ。
せっかくなので、二階のお店で食べることにする。
ジュースは自分で好きなものを選んで下さいと店員さんにカップを渡される。
外国人サイズのアイスコーヒーを、なみなみと入れてしまう彼と彼女。
後に後悔。

店内にはおいしそうな匂いがたちこめている。
期待を胸に「スペシャルバーガー」を待つ彼と彼女。
番号を呼ばれ、やってきたバーガー。

でかすぎる
でかすぎるよ

あわわわと、驚きつつ食べ方マニュアルにあるように
でかいバーガーを上から押さえつけてつぶして、大きなお口でいただく。

れでぃである彼女も、無我夢中で食べましたとさ。
時刻は午後三時。

夕飯の時間になっても、ちっともお腹がすかない。
外国の人は、すごいなぁと思った彼と彼女。

2005/03/03(木) 彼女がはまっているもの
彼女がマツダのお店で車を買った際
「自分の好きな物を頼んでいいカタログ」
をもらった。

優柔不断な彼女は、長い月日をかけて何をもらうかすごく悩んだ。
選んだのは、「マルチブレンダー」
さきっちょを付け替えれば、ミンチからホイップ。ミックスジュース、ふりかけまでできてしまうという一家に一台ほしいと言う優れ物。
最近良く作るのが
「バナナジュース」

濃厚すぎるのがお好きではない彼は、全くのもうとしないので一人で美味しくがぶ飲みする彼女。
ある日は、一日でバナナ5本分飲んだらしい。
バナナは非常に腹持ちがよろしい。
これからは、適量を飲もうと誓った彼女。


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