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2005/05/19(木)
カットでお願いします
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彼へ「朝食にいかが?」と、二つ残ったパンを差し出したところ、二つとも食べた彼にささやかな怒りがこみ上げる彼女。
朝ごはんは食べない主義だったのでは?
家事を済ませて、自宅近くに新しくできた美容院へいく。 店長らしき男性が、美容院らしくない外観を狙ったって言うけれど、 全く忙しそうではない店内。
「そこは狙わないほうがいいんではないか」 と思う彼女。
軽くなった髪に満足。
数時間前のコトなのに、鏡にうつる自分をみるたびに「はっ」と驚く彼女。
明日の朝、また驚くであろう。
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