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2005/06/29(水)
曇りのち晴れ
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微妙な量の洗濯物。 彼女のタオルケットを入れるとちょうど一回分だったので、洗濯する。
昼過ぎに、指定された会場に面接を受けに行く。 彼の話を聞いてイメージトレーニングもして、気合を入れていざ面接。 質問にも的確に答えたし、いい感触だと思っていた。(一部、天然的発言あり) しかし、世の中そうは甘く無い。 一人の面接官が何やら嫌な予感のするプリントを取り出す。 予想外のテスト。 計算が苦手な彼女にとって、これは学生時代の抜き打ちテスト並の衝撃。もう終わりだと思う彼女。 テストという響きだけで、脈拍が急上昇する始末。
二人の面接官に、見つめられ二種類のテスト。タイマーの音がむなしく鳴り響く。 結果は明日頃。
夜、彼女用のタオルケットを洗った事を彼に話すと、 「何でじぶんだけ〜。」と、怒り出し、 「こっちつかう〜。」と彼女のタオルケットを強奪。 明日、彼用のを洗うことにした。
あぁ。今日の腹筋忘れてた。
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