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2004/10/01(金)
サエ語り。
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サエしゃんおたんじょびおめでと☆ ss最高です!という一言をいただけたのもアナタのおかげだわ。 褒めていただけて嬉しいです。 これからもどうかよしなに。
サエを初めて知ったのは、あろうことか同人でした。 んでもって、普通に不二の幼馴染なんだと思っていました。 追って原作読んだらンなことはカケラも書かれていなくて「はあ?」とか思い、最近やっとアニプリ見て事の真相を知りました。 だから、「腹黒いが、すんげえサワヤカい子」というのがあったり前に頭にありました。 原作で読んで「やっべ、この子好きだわ…」と不二と話してるあたりで思いました。 決定打は多分Jr選抜合宿だと思います。 不二とのダブルスに、シチュエイションおいCと思う以前に、サエかっこE!という方が先にきました(いつジローになったんですか) そのイキオイで書いたのが「木漏れ日ノスタルジア」で、これはまあ、ごく普通なサエ不二と思われるんですが(そうか?)、問題はその後の「AOZ」での描写。 キャラを脚色しまくってずだずたに斬って捨てるのは私の得意技ですが、その際サエはどうしようか考えていたら…「あれ?この子って攻っぽくない特徴だなあ…」とかあらぬことを考えてしまったのでした。 なんせオフィシャルで「美しい」とか「美肌」とか平気で言われてるんだから。他にいます?ンなキャラ。 その後まあいろいろ思いつつも、私の書くサエ不二って百合っぽいとか自覚はしてたんだけど、とうとう認めました。
はい。サエ受好きですから。
誤解なきよう書きますが、決してダビバネサエフジのような世界観で書くことはないです。ダビバネサエかサエ不二といったように、あくまで独立した世界で書いてます。サエの捉え方が違いますし。
アンタのサエの書き方あやういですから、って話もありますしね(アイタタタ…) でもだいぶ板についてきた気がするんですけど…。 とりあえず、攻受かかわらず、少し醒めた感じを目指しています。オトナっぽくすることもできるけど、ふとすごくかわゆらしいところを見せる感じで。 受カプだと、どんなにマイナーでもダビサエが好きです。 全力でぶつかってくるダビを愛おしく思いつつも、受け流してかわいがっちゃうサエ。
ヘキサゴンの女王なイメージで描いたのが、今日トップに貼ったサエ画なんですが…寸法に間違いがあって、いろいろ隠れてしまった… 本当は「サエー」って呼んでる文字もあったのに… 画庫に収めるときに寸法直します。
ゲームようやっと進みました。 ダビバネサエフジのチーム「ヘキサゴンの騎士」優勝です。
懲りずに仁王がカラんできて、今度応戦したのは不二。 「おしゃべりだね。口で戦うわけじゃないんだろう?」とか言いました。イヤ、ニオは口でも戦えるよきっと。「忘れたとは言わせねえぜ、こっちへきんしゃい」って…(まだ仁王不二ですか)
ダビサエラブルスで、「まかせた、サエさん!!」「頼んだ、ダビデ!」ってのにめちゃくちゃドキドキしました。
不二に跡部様の技を覚えさせたら、あの名台詞「ボクも本気になれるかな…」が!!
「ボクも本気になれるかな…手塚」ってゆうあの台詞!!(一部大いなる誤解)
明日には真ん中誕生日の幼馴染話アップします。
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