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2004/10/10(日)
落ち込んでる場合でもなさそうだ。
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5000hit御礼。
いやはや。
まだ３ヵ月まで10日もあるというに、ありがたい話でございます。作品数もなんとか目標にしていた50に届きそうですし、頑張れているかと思います自分。
これからもどうぞよしなに。
梅たん、報告ありがとう。うれしいです。
リクしてください。こんならいらでよかったら。
絵でも文字でも。
昨日あれから雨やんだのでWJ見てきました。
跡部様が恰好よかったのでそれでいいです。
跡部第一発見者が忍足だったので満足です。
制服のひととそうじゃないひとがいる理由とか知りたかったです。
今度は氷帝の圧勝、見たいですね。
予告していたバカ企画始動。
名づけて「Ｔ１グランプリ」。
2004年度Ｔ１世界選手権、鈴鹿グランプリはクニ・テヅッカネン（フィンランド／ブルースプリング・モータース所属／スミーレ・リュウザッキ代表）が優勝した。写真は昨年までチームメイトであり、結婚したばかりのフジ夫人から祝福のキスを受けているところ。テヅッカネン選手は今期５回め、通算27回目の優勝。これで２位のケイゴリウス・フォン・アトヴェンツォレルン（ドイツ／アイスカイザー43所属／サー・タロン・サカキン代表）との差を６ポイントとした。
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