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2006/03/10(金)
砂糖の日(がんばれ琢磨!←ダジャレ)
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クスリが効いたらしく、リンパ腺のぐりぐりが小さくなったのでプール行きました(おい) そしたら、よろけたコーチが非常ボタンを押しちゃって、一時パニックに。 寝多イタダキ…。
こんばんは。
壁にあるんですよ、なにげなく。 今日観察したら、ひとつの壁面に2ヶ所もありました。 当時プールにいたのは、女性ばかり5人とプールガードの兄ちゃんだけ。 普段は頼りない感じの兄ちゃん(歳大差ねえけどさ…)が猛ダッシュして、管理室まで行ってベル止めるとこ見て、案外頼りになるなと見直しました。 私に「いいキックしますね…」と呆れ半分で言った野郎です。
けたたましいアラート音と共に、こんなとこにあったんかい!というオレンジの非常灯がぐるんぐるん回ってて、なにが起こったんだとしばし茫然。 いつも思うんですが、私ってこういうときぜーんぜん動じないタイプなんですよ。 平然というよりか、ぼうっとしている。
自分が怪我したときも、全然取り乱しません。 見てたひとがギャーッて言う。 でもその場を離れたあといきなりブッ倒れたりするようなやつなので、鈍いだけだと思います。
(以下ややスプラッタです。流血苦手な方は読まないでね)
高校生のころ、調理実習中、皿持ったままコケて手に大怪我を負い、そこら一帯を血塗れにしたことがありました。 そのときも、周りが「やばいよ、早く保健室いきなよ、血だら真っ赤だよ!」と騒ぎ、自分の手と掴んでいた膝から下が血まみれんなってるのを見て、「あ…すげー怪我」って思ったくらいで。 その3日後にライヴ行くことになってたから、「手振って大丈夫なのかな…?」とか考えてる大ばか者でした。
でもひとりになって保健室に辿り着くなり、貧血起こしてへたり込み、ベッドに強制収用されて次のコマは寝てました。 吐きそうになって蹲ってるとこ、当時大好きだった先生に見られてすごーく恥ずかしかったことを今でも憶えていたりしますが。
(流血事件終わり)
そんなわけでなにが言いたいかというと、なにか重大なことが起こったとき、私は逃げ遅れるんじゃないかなあと危惧した、という話でした。
こういう事態で頼りになるのはきっとダビだろうなとか考えたり。 きっとやつは耳がいいので、どこから崩れ出すか察知します。 んでもって、あの力強い腕で「こっち」と引っ張ってくれることと思います。 いいなあサエは…(ちょっと違う)
web拍手、目途がついたので「クラブ・メガーヌ」再開です。 過去ログもアップしたので通読できると思います。 書き手も最初の方のことなんて忘れてるので、たまに読み返しますが長すぎです。
明日にはダビサエをアップします…ってあと9分!
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