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2006/02/13(月)
300話めだからですか??
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昨夜はあのまま「キャシャーン」を観ながらファイル整理してました。 あんなに重い話だとは知らずに観たので、やや驚き、どんでん返しにまんまとひっかかりました。 あのモノクロの映像群にあんなに意味があったとは…。 要くんが恰好よかった。 そして最近西島ひでとしさんが好きです。 なんだろ、顔はぜーんぜん好みじゃないんですが、穏やかいその1枚下が熱そうだからかなと思います。 あとね、声が好き。
こんばんは。
今週は忙しそうだったんですが、来週にズレ込みました。 はてさてどうなることやら。 いずれにしてもなんだか時間のない日々は続きそうです。
WJ感想がものっそ長いので、先に更新情報。 Darlin’〜、4〜6話upしました。 日付が前後してますが、左から順列でお願いします。 どーしてあんなことになったのかという経緯がいよいよ語られるというわけです。
それから、書庫を少しリニューアルです。 ギャグ部屋と5桁記念部屋を増設しました。 細部調整はおいおいやりますので、おかしなとこありましたら教えてやってくださいまし。
さてWJ。 久々に腐女子の血が沸騰する回でした。 オイシすぎのエピソードをありがとう、復活したしぇんしぇえ!!ですよ全く!! 立海日照りが続いてましたから、立海が出るだけで嬉しいのに、大大大大サービスじゃないですか。
ひとまず正当なとこからツッコミます。 ゆき漢前すぎ…!! 幸村カッコいいよカッコよすぎだよ…!! とオリエン●ル・ラ●゛オ藤森なノリで、WJ持つ手がふるふるしちゃったじゃないですか。 ああもうっ…ああでなくちゃ女帝陛下は!! とひとりで大喜びしてしまいました。
それでも真幸なんですよ? だんなさまは弦ちゃんなんです。 幸村のごくごく自然な眞田妻な感じ、絵的にへなへなされると引くんですが、「控えめながらもシメるとこシメるデキた妻」であればむしろ最高理想的です。 私はゆきはキレるくせ、どこか大雑把でおっとりしてるひとだと思ってます。 もちろん強烈に腹黒だと思ってますけどね…笑。 嵐ん中に平気で飛び込んで男同士の戦いを打ち切らせるのは、妻にしかできない所業です。 しかもそのあと「止めなきゃ負けてたぞ」ときッぱり言うとこが。 でもそうやってだんなさまを守る。
妻の鑑だよね。 「弦一郎とゆき」みたいなね(時代劇調)
いいよね真幸夫妻。 他にも夫妻感のあるカプってありますけど、群を抜いて庭球におけるベスト夫妻ですね。 女帝陛下と一芸に秀でた(だけの)番犬夫君殿下…これぞ立海帝国のあるべき姿です。 (マリア・テレジアとフランツ・ヨーゼフのような…)
それからもちろん単騎乗り込みの跡部様。 どんだけ激しく動いても取れないフードはツッコませていただきたい。 そして少しでも変装の意図があるのなら笑ってもいいですか。
跡部様はシリアスにもギャグにも絶対にネタに事欠かない方ですからね、さすが王様です(そうじゃないと思うよ) 多分カバヂはどこかに潜んでるんだろうけど、忍足が尾けてきてたらいいなと思います。 「おいおい…道場破りやがな…」ってこッそり見てて、におたんあたりに見つかってたら大ウケです。 あっ…いいなその寝多(おい)「曇りなき〜」みたいな話が書けそうですよ。 話は飛ぶけど、この話を伝え聞いたダビが調子こいて「俺のパクリじゃん…」とか呟いてたらいいです。
それにしても皇帝を踏み台にする跡部様。 弦ちゃんはまたしても踏み台歴を更新するわけですが…哀れさも魅力よ弦一郎。
そして、腐女子は1コマに命を賭けます。 やっぱり座り込んでるにおたんの隣にはひろし。ひろーしー♪ ひろしがいてーほしーい(そういう歌ありましたよね? 懐メロ系の…)
アレ、絶対腰がダルくて立ってらんないんですよね。 絶対そうだよ。いつもにおたんだけ座ってるもん。ひろしの近くで。
あてつけがましく座ってんだよ仁王は。 ひろしはなんも言えないんです。 ゆきはクスクス笑うっきりで、弦ちゃんも注意しづらくて(一度注意してエロネタでからかわれたため)無駄に赤也やブン太を叱ってて、ふたりはむくれてて、Jと参謀は静観している。
なんて平和な立海R。 理想的ですよ。
でも仁王の「プリッ」にもいろいろ解釈のしようがありそうで、32エンジンにも火が燈りますね。少し先の話ですが、今年こそは3/2に32書きますからね。頑張りますとも。
リボーンはセンターカラーで、あの子が出てきて…という回でしたので、もちろんはねうま帖に。 8巻の感想も書きました。
さーて加藤ジョージ応援するぞぅ〜!
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