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2005/02/15(火)
敏腕秘書系眼鏡、らしい。
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今日メガーヌ・デビウしました。 評判は上々で、40代男性陣に「カッコイイ…」と言われたのは引きつり笑いでした。 「いつもより賢そうに見える」…ってバカ面で悪かったな!と思いつつ、まあ普通の反応なのでいいことにする。
しかし、コンタクトと違って目が乾かないので快適です。 最近乾きすぎだったから、ほんと助かります。 しばらくはこの路線で行こうと思います。
頂き物の絵と、その方がゲットされたキリリク(リクと言っていいのか…)の82とアップしておきました。 緋玉さまから頂いた不二絵です。 絵が巧い…。 かわいくてキレイ。 1万打の部屋にありますから是非ご覧になってください。
ダジャレキリ番(なんつう用語…)「医師比呂士」は、タイトルほどヘンな話ではないです。 単に甘いだけの日常ネタです。 最近82の感想をくださる方も出てきたのでとても嬉しく思います。うちの82ビミョーだとは思いますが、まだまだ書きます。 緋玉さま、こんなん違うわ!という場合は返品可能です…。
昨日、素でチョタのこと忘れてました。 漫画描くとかゆってて、ほんとにふつーに忘れてました。 ごめんチョタ。 なんかweb拍も書いたし、今書いてるキリリクの中にも出てくるし…と思ったわけでもないんだけど。
白状します。 ダビサエにハマらなければ、鳳宍はかなり書いてたと思います。 というのは、去年の5月くらいですかねえ、そのころ友人を引きずり込んで氷帝本作ろうとしていたんです。 彼女が跡塚跡、私が忍跡、そして鳳宍…という本を作ろうと。
なのですが、彼女が急病に倒れたため、話は流れに流れて現在に至るというわけです。
チョタは好きなんです。いぢめ甲斐あるなあと…(おい) それで、いいなあ年下攻…とか思っていたら、違う形で年下攻を死ぬほど書くことになったというわけでした。
鳳宍漫画はその残骸。 本が流れ出したあたりで、折り悪く(?)ダビデブームが来たのでした…。
そして(以下宍戸ファンは読まないでください)
宍戸さんにあまり色気を感じませんでした。 漢気は感じます。とても。
それがダビサエ勝利の一滴です。 所詮私は友人に呆れられるくらいの「サエバカ」なのです。
そして昨日の「交換日記仲間募集」に呼応してくださった方がいました…やった☆ やろうじゃないですか、ええ。
今週末に開けたいところです。 まだまだ募集中ですよ。
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