更新情報詳細と庭球とF1と不健康自慢な備忘録。
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年5月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新の絵日記ダイジェスト
2006/03/30 ♪じゅっわっきっのっむ〜こぉでー ちぃさぁっくこぉぉわれた〜
2006/03/29 限界は超えられねえ。
2006/03/28 ほろ酔い。
2006/03/27 春うらら。
2006/03/26 解放〜ッ!

直接移動: 20063 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 月 

2005/05/23(月) あなたをすきでよかった。
1回入力したら長すぎて入らず一部消えました(泣)
web拍手が今週のWJネタの立海オールギャグになってます。
あと、1周年企画のアンケ始めましたのでよろしくお願いします。

では本題。
どこからツッコんだらいいのやら解らない今週のWJ。
とりあえず、ヤラレた順からいきます。

殺し屋キティって。

あのですね、わたくし、殺し屋って単語にとにかくヨワいんです。
大好きなモティーフなのです。
(リボーンが気に入ったのも多分そのせいです)
詐欺師とか紳士とかもかなり好きでヤラレたなーとは思っていたんですが、とうとう真打ちが出ちまった
って気分です。

しかも木手にそのモティーフが付与されるとなってはもう堪らんて話。
なにをコロしてんですか、っていうあたりが如何わしくて最高ですよ。
キレイ子殺しなんじゃないの? って話ですよ。

やっぱり木手に一目惚れしたのはなにかを予感していたからかもしれませんね(都合よすぎ)
「あー殺されたい…」とリンちゃんに言わしてやる。
イヤ、キティはもうキミに殺されてるよ(なに言ってんですか)

毛玉(早乙女なんてキレイっぽい名前だったんだねそういえば)にボールを食らわせ、颯爽と登場。
ハーフ眼鏡大推奨なコマを連続させて、堂々と登場。
六角戦んときのサエを髣髴とさせる孤軍奮闘で悲壮な感じを漂わせつつ。
サエは果敢なげに美しかったけど、木手はあくまで悠然と真っ黒いオーラでのご登場。
女王と私は呼んでたけど、むしろなんだか軍団長って感じですよね。

わざわざ下長いのに履き替えてるから、ますますノースリっぷりが強調されててウケる(こら)
頭ン中では勝手にロングコートをはおらせておきます。
得物もラケットじゃなくてマシンガン。アサルトライフル推奨。

いよいよ老け顔眼鏡の王子様対決、という大きな文字が横に見えた最後の見開きでした。

國光至上の私が言うことではないのでしょうが、むしろキティの勝利に期待しています。
だってそのくらいの傷は負わせてやってほしいもの、むしろ。木手にはそのくらいの価値があると思います。


んでもって、ゆきですよ、ゆき。
1n使ってどかんとゆき。

普通にカッコいい…ベンチに女王復帰。
早速ダメ出し。みんなそれが嬉しいんです。立海はそういうチームだ(勝手です)

相手を無視した雑談をする非紳士的なひろし。
「幸村も〜」とすかさずゆきを強調するげんちゃん。
ゆきのこと大好きなんだね。好きすぎだよね。
にやにやしてしまった。
「嬉しいからって幸村幸村言いなさんな」ってにおがニヤニヤしてそうです。
…ってできたのが新しいweb拍のSSSです。
あ、「比嘉的最後の審判」も書かなくちゃ。でも乾海ラヴルスに負けたやつ、不知火ってのじゃない方は
なんて名前かすら解んないんですけど。

しかし青学戦でも割愛がありうるとは思わなかったです。
まあ、比嘉側メンツで目立ってた子はそれまでにみんな出ちゃってるし、勝負決まってから大物が出てくる
とは思ってなかったのでどうなるんかなとは思ってましたけど。

振り返ってみれば、あんましサプライズのないオーダーでしたね。
菊のS2は意外といえば意外でしたけど。
ダブルスに楽しみを見出したい私としては、目新しい組み合せに期待していましたので。
…ってまだ比嘉戦終わってないですけど。
収穫はリンちゃんかな。
本当は不二と甲斐が戦ってほしかったんですけどね。
でもリンちゃんとのやりとりがおもしろかったのでいいです。

以下F1。よろしければドゾ。

てゆうかキミ最高。嗚呼もう最高。


なんとまあボキャブラリ貧弱なんでしょう。
でもあまりに嬉しいとことばなんてどっか行っちゃいますよね。
やっぱしモナコは別格ですもの。
勝者にはマイスターの称号が与えられ、永世モナコ公国に忠誠を誓う…というしきたりがあるんです。
今年はレーニエ大公がGPXを待たずに亡くなられたのが残念ですが。

殆んど予選のグリッドで順位は決まるとは言っても、ポール・シッターは勝てないってジンクスもありますし、抜きどころがない狭い市街地コースですから事故も多いんです。

それに今年は大丈夫って言ったって、マクラーレンのマシンには不安が残るのです。サンマリノの悪夢はつい最近のことじゃないですか。
美しいだけというような印象を持つ銀と黒のマシンには、そういう不安が付きまとうんですよまじに。

でも、そろそろそういう心配はやめた方がいいのかも、と今日見ながら思いました。
デビウ以来彼を見守ってきましたが、いよいよキたなあって感じがしています。

一昨年シュー兄とタイトル争いをしたときは、ちょっとまだじゃないかなあと思っていたんです。
確かにあの年シュー兄と戦い得たのはキミだけだったけど、勝てないだろうなと。
でも今年は違う。
もう誰にも止めらんないような勢いがあります。
というか、出てきた。
やっとだね、という嬉しい気分でいっぱいです。
カメラに向かって珍しく笑顔で親指を立てて見せた彼を見て、涙出そうでした。

それから、同じくらい長いこと見守っているニックが自己最高の2位につけたことも嬉しいです。あの飛び込みは果敢だった。不幸系ドライバーと言われた男、そろそろ汚名返上ですね。

長い日記でした。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.