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2005/07/26(火)
ちとにお…
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管理人の印象を語るエピソードふたつ。 @近くのパン屋に「キャラメルクランチ」というパンがある。 これを「キャラクラ」と略すのだが、ソレってアレに似てやしないか…? と思っていたところ、 男性陣のひとりが口に出した。 「キャバクラみたいじゃん」 すると、別のひとが言った。 「だめだよ、九十九さんの前でそういうこと言っちゃ」 「そうだな」
Aとある飲み会でのこと。 私が席を外している間に下ネタでひとしきり盛り上がったらしい。 端々から察するに、肥っているひとのトイレ事情みたいな話題だったらしい。 それとなく、下ネタだったんだ? みたいなことを訊くと、 「九十九さんに遠慮したんだよ。アナタ、そういうネタ嫌でしょ?」 と言われた。
上品な見てくれに誕生させてくれてありがとう、私の両親…って結論でよろしいか。
こんばんは。
アタマの中ではなんとやら…な腐女子なんですけどね。 山本のパンツのヒモについて延々と考え込んでるようなやつなんですけどね。
祭りの方、32をアップしました。 簡単なパスワード制にしてあります。 初めての試み。 読みたいけど解らん! という場合はご連絡ください。 返信メアド解る状態でお願いします…というか、そんな必要もないくらい簡単なんですけど。 地上からするッと入れるのはどうか…という気分的なものですので。 祭り後は多分普通に半地下に出てると思います。
というか、32はやをゐしかないんですけど。 うちのカプでは唯一地上にないカプです。 なんでかエロしか思い浮かばない。 …私はげんちゃんにそんなにえろすを感じているのだろうか…大いなる疑問。 (イヤ、堅物を誑かす色気虫…っていうシチュが好きなんだと思います)
内容的には再三申しているとおり、明治時代風の文語文です。 若干やをゐ有。というか、全体的に雰囲気がえろっちいです。 読みにくいこと請け合い。 現代文の授業など思い出しつつ、読んでいただければ嬉しいです。 要望が多ければ口語文版も書こうかと思いますが。 評判がよければ続きも書きたいのですが、それはそれは際限のない話になりそうで、自分の中の盛り上がりようが怖くてしかたなかったりもする…。
それに一役買っているのが、あるカプ、なんですが。
今、私の中で一番盛り上がっているのはちとにおだったりするのですな。
千歳初登場のときの私の暴言など憶えてらっしゃる方はいらっしゃらないとは思いますが、自分でもまさかのミステリーでしたよ(なんじゃそのサムい引用) なんだか解んないけど、盛り上がってきた。 千歳がどこの学校だかも忘れてたけど、盛り上がってきた。 大男ってのが多分キィなんだと思います。それから方言。 におとどんくらい身長差があるんだろうって思うとドキドキしてしまう(バカか) 15センチとかあったらどうしよう…190aだよ(うはあ)
シチュエイション的好みとしては、千歳が「昔の男」で柳生が「今の男」ってのが好物です。 この場合、どちらの男も身勝手で強引だとなおよし。 仁王が怒って困り果てて、別のところへ逃げるってのもアリです。 眞田とかげんちゃんとか弦一郎とか。 あ、桔平でもいいな。 そういえば4か月くらい前に「九州出身説」ブームが来てましたけど、その再来なんかもしれない。 8/15狙いで、たちちとにおとかやってても暖かい目で見守ってやってくださいね。
私信。 顧問へ> こっ…今度こそURI貼れるようにしますので週末まで返事お待ちください(平伏ッ)
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