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2005/11/07(月)
イイナの日。
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なんか風邪の模様…自分の血流の音が聞こえます。 ドクドクドクドク…みたいなね。 そんなことってないですか? 耳ん中、なんかぽこぽこ言ってるんですよ。 あんまし気分のいいものではないです。
…体温計りました。 熱あるじゃねえか…またかよ……。
こんばんは。
WJ。 鳳宍の接近しすぎフォーメーションに、そのまま本を足に落としてしまいそうになりました。 なんなんですか。近すぎます。近すぎます。いかがわしい! その立ち位置! さすがNO.1ラヴルス対決だけあって、やはり愛での闘いということなのだなと深く納得させられてしまいました。 (どういう読み方だよ) ちょたが練習のときめちゃくちゃ動揺してる話を書きたくなります。
「宍戸さんがこんなに近くに、こんなにいい位置にいるなんて…」 (宍戸振り向く) 「っ…長太郎! 近寄りすぎじゃねえの?」 「ご、ごめんなさいっ」 「(俺ってば無意識のうちに近づきすぎてたのかな…しっかりしなきゃ)」
「監督も酷なことするやんなあ。ありゃ生殺しってもんやで」 「全部自分思考で考えんなエロタリ」 「なに言うてんの…夕べの乱れよう、思い出させてほしいん?」 「……!」 バキィッ(脛蹴り)
みたいなね。なんとなく忍跡だしね。 そして、これを見ているらいらの大好きなあのわんこの話も書きたいです。
「(いいなあ、あのフォーメーション…言い出したのはきっと鳳だ。やるなあ…)」 「ダビ、よだれ」 「ハハ。腹減ったのか?」
あと、日付が変わろうとも、ちゃあんと不二の隣を確保している國光をいい子だと褒めてあげたいです。
そんな愉しいことを考えて、来たる最悪の事態を見て見ぬ振りしようと思います。 もし跡不二戦が実現したら、私は生き方を改めようと思います。 つまりはそんくらい悲壮な決意ってことです。
リボーン感想は久々に「はねうま帖」に。キャバ妄想。 更新しばらくしてなかったから…。 リボーンは1カ月に1作は書いてたけど10月は書けなかったですね。さすがに。 書きたいんですけどね。山D。 イタリア・ハネムーンはまだまだ書く気だけはまんまんですよ。 来月には書けるかなあ…。
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