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2006/10/14(土)
心の声は誰が聞くこともない
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えーっと…。 昨日の日記。意味不明な終わり方でしたね。 すいません。眠気で頭がイカれてたみたいです。
予告通り、今日はちゃんとミスチルのことについて書こうと思います!!(●´ω`●)ノ
ミスチルはね…ちょっと想い入れのあるアーティストさんなんです。 小さい頃から何気に好きだった。 でも特別ファンだったってわけじゃなくて。
Kくんが大好きだったの。
だから…曲を聴くと、ついつい想い出してしまって…。 思わず涙が溢れそうになりました。
共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ
何て切ない歌詞なんだろう。 逢えないことを解かっていても、愛してしまう。
愛さずにはいられない。
何て哀しくて苦しくて…綺麗な愛なんだろう。 こんな言葉を描ける桜井さんは、きっと素敵な恋を たくさん経験してきたんでしょうね。 私にも、こんな詩が書けたらなぁ…。
そして。 そんなミスチルが大好きなKくんが、私はやっぱり大好きなのだと、再確認したのでした。
恋って本当に不思議なもので、消えたと思っていた想いが、ふとした瞬間に蘇ってくる時がある。 結局のところ、いくら『好きじゃない』って思ったとしても、時間を経て、必ず『やっぱり好き』に辿り着いてしまう。
私にとって、そういう存在なんだよ。Kくんは。 きっと何度も こういうことを繰り返して、永遠に私の中に咲き続けてる人なんだろう。
この声がKくんに届いたら良いのにね。
まだ好きだよって。でも そんなこと言ったら困らせちゃいそうだね(笑)(;´▽`lll) やっぱり この気持ちは、私の中で大切に守ってた方が良いのかなぁ…。
心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい
心の声は、時に大切な人の重荷になったり…自分自身を傷付けてしまうこともあるから。 だったら このまま閉じ込めておきましょう。
いつだって目を閉じれば、鮮やかに蘇えるから。
例え報われなくても、その日が確かに存在していたのだから。 自分にとって大切な宝物になったのだから。
それで良い。
琢人くんの言う通り、私の中に“後悔”なんて きっと残ってない。
何をして過ごしていたって 思い出して苦しくなるんだ ダーリン ダーリン 狂おしく鮮明に 僕の記憶を埋め尽くす
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