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2005/12/22(木)
ペットロスシンドローム(PLS)
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会えなくなって2ヶ月 〜会いたい〜 寂しいなんてもんじゃないですねぇ 忘れるわけないよねぇ 忘れちゃったら永久に消えてしまうT-T* おじいちゃんも愛鳥達も
天国で幸せに暮らしてるかな・・・
飼い主が伴侶である愛玩動物の死により 精神的なダメージを受け、意欲・食欲減退・睡眠できない・頭痛・吐き気などで日常生活を送ることができなくなった状態を 「ペットロスシンドローム」と言います。
症状が進んでしまった場合は専門医(心療内科など)の治療が必要になります。
〜愛鳥が亡くなったときの対処法〜 思いっきり泣くこと 気の済むまで泣けば悲しみもいつか振り切ることが・・・
もし鳥の寿命が200年もあったなら 鳥を伴侶しようとする人は少ないでしょうね。 日本で中型・大型インコやオウムが余り普及しないのは30年〜80年と長寿なことも1つの原因になっているのかもしれないですね。
愛鳥が人間より寿命が短いということが 愛鳥が幸せな生涯を送ることができる1つの要因ではないでしょうか?
「自分が元気なうちに伴侶であって 最後まで心を通わせ 送ることができた自分の伴侶で良かった」と。
亡くなった愛鳥からは 「大人になってネッ。もう自分がいなくても大丈夫だよ」などのメッセージがあるはずです。 飼い主にしかわからない愛鳥からのメッセージを早く受け止めてください。
姿・形は見えなくても 心の中で生き続けますよね。 愛鳥を失うことは人生の節目。
そこからまた新たな人生が始まる・・・
生きたい・・・生きるって何だろう??
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