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2007/03/22(木)
大渋滞
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昨日の京都行きー。 お留守番が正解だったかな^^; お彼岸ということで大渋滞!! 昼食を頂けたのは夕方の5時だそうです^^; (私なら我慢できずに・・・バタリ・・・ 夜遅く疲れ顔で御一行様が帰って来ましたー。
今日は病院に行こうかな〜 喉が痛い+熱が下がらない・・・ このままでは花鳥園に行けない(泣 鳥さんとふれ合えるなら熱なんて気にしませんが(笑
たんもさんとかりんさんの愛鳥、ロッチィちゃんとぴっちちゃんがお星様になりました。 ご冥福をお祈り申し上げます。 今頃は空を自由に飛び回っているかな。 たくさんの思い出をありがとう。 今まで優しい家族に出会えて幸せだったね。 そしてこれからも幸せになってねー。
虹の橋
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。 この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、死ぬと『虹の橋』へ行くのです。 そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。 たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、彼らは暖かく快適に過ごしているのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。 それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんがここにいない寂しさを感じているのです。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。 でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。 その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。 速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。 あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。 そしてもう二度と離れたりはしないのです。 幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。 あなたの人生から長い間失われていたけれど、その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。
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