|
2004/08/01(日)
鷹見ルート(TRUE)
|
|
|
役立たずのイヌッ!(パクリ)(爆) 財布ステーキを食わされながら(待て)幼馴染みルートです。
堪能しました・・・(恍惚)
以下ネタバレに付き反転仕様。責任は負いません。 ★★★
いやーやっぱり期待通り!というか期待以上!! 俺の見立ては間違ってなかった!(笑) たかみん(愛称)(爆)はとてもかわゆこちゃんでした・・・ マナミが描くと壱哉様(あがけ)と描き分け出来てないですが。(苦渋) 攻略作業的には生足少年と一緒です。 初期の段階で出て来る選択肢で望に会わずに鷹見の元を訪れ続けると、勝手にルートに入ってくれます。 過去のわだかまりから素直になれなかった二人が次第に歩み寄っていくのがストーリーの要ですが、ぶっちゃけ空回ってるのは鷹見独りで(プッ)割と主人公は終盤戦まで冷静です。 この差が又ツボだったりするのですが(爆笑) 主人公の行動に一喜一憂して面白い位にクルクルクルクル回ってくれます。 食って掛かることを止めて素直に反応するようになってからは、 本文にもありましたが懐いてくる大型犬のようです。 えちもほぼ○○なだけあってがっつきっぷりが又素晴らしい。 慣れて無い様がもうもうもう本当に可愛いんじゃあーーーーー!!!(発作) 三回回ってワンと鳴けーーーーーーーー!!!!(落ち着いて) 望くん相手だとやっぱりどっかしらはんざ、げふん、 後ろめたい気持ちが湧かないでもなかったのですが、その点でも二人はオトナ同士ですし、安心して楽しめます。
シナリオ的には望ルートとは又違った角度でやっぱり同じ真相に辿り着けるのですが、一番の大きな違いは真璃絵でしょうね。 完全ネタバレは避けますが。 恐らくラストシーンのフォローの為の存在なんでしょうが。 でもやっぱり齟齬、と呼ぶほど大きなものではないのですが、 途中から望と全く接触を断ってEDまで行くので、その点でゲーム序盤で提示された条件だった「望と暮らす」という目的から完全に外れてしまうのがちょっと不自然かなーと。 要は、主人公が望そっちのけで鷹見に会う気満々で(笑)挑まないと鷹見ルートには入らないんですよ。 そこで主人公がそう振舞うことにもう少し明確な理由が記されていれば気にならなかった部分だと思うので、そこは残念です。
HAPPY ED後は本当に目も覆わんばかりの甘々のラブラブ(笑)。 ルートクリアまでは主人公受なんですが、オマケでは逆カップリも見られます。 待ってました!(え) だって主人公受だと声出ないからつまんないんだもん(爆) 案の定たかみんは受に回ってもらぶりーでした。 つーか彼は間違いなく受!!(ええー) それにしてもどのルートでもオマケになると途端にえろと変態色が増し・・・っ(プッ)
以上幼馴染みルート。 次回はメイドさんルート。
|
|
|
|