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2005/06/21(火)
ぷりvプリ/ステランルート・隠しキャラルート
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本日コンプ完了しました! が、この日記は文字数に制限があるので、プレイ順にぼつぼつ打っていくことにします。 今回は王子が主人公のゲームときたら無い訳がねえだろう、という従者ルートと(プッ)例のキャラのルートです。例の。(何) どっちも各国の主従ルートを全部開けてからじゃないと開かないのかと思ったら、どっこい各国の王子をオトすだけで自然に開きました。(つまりラインハルト・シュウイチ・ナセールディン・ヴィントの4人のHAPPY EDを見るだけ) 厳密には全く隠しルートじゃないです(苦笑) 以下攻略。 (要反転)
ステランルート ステランルートは四カ国の王子のHAPPY EDを見た後、もう一度最初からスタートすると、外交の合間に自動的にイベントが発生します。但しフラグ管理を間違えると次回からイベントが発生しなくなるので、選択肢が出た際にはセーブ必須で。まあそんなに難しい選択肢も無いですが。
以下はマナミのプレイ時に発生した月なので、 もしかしたら絶対この時期に発生、というものでもないかもしれません。 HAPPY ED
1月上旬「ステランの部屋」 「ステランは特別」 2月上旬「このくらい自由に〜」 4月上旬「でも一番〜」 7月下旬「ステランが倒れた〜」 10月上旬「無理には〜」*要セーブ 12月下旬「ステランに〜」 〜ステランルート開始〜
HAPPY? ED
*セーブデータをロード 「命令だよ〜」 「ステランについて〜」
BADではなくHAPPY?という表記の仕方なのは(反転)城に残ったままラブラブEDor駆け落ちEDの違いです。捉え方が違うだけで決してBADではないと・・・ つかステランがゲーム序盤戦からずっとクルトに対してジリジリしてるのがプレイヤーにはめちゃめちゃ伝わってくるのに、当のクルトはこれっぽっちも気付いてねえってのがたまらんですよこのルート(爆笑)報われねええー。でもアレですね、昔から本当はずっとお慕いしておりました的な話は、ネタとしては使い古されてると思うのに、どうしてこんなに毎度毎度萌えてしまうのか(爆)主従にはつくづく弱いマナミ・・・ 桜雪と違って、最後の最後まで主と従という関係の均衡がギリギリまで保たれている部分での駆け引き、みたいなものが詳細に描かれていて激しくたぎりました。やっぱ主従はこうでないとな!(え) 良く似た関係でアリブル(王子さまシリーズ)の主従と比べると、ステランはセレやんよりもヘタレでクルトはカナン様よりもごむたいです(爆笑) 「ステランは僕がこうすれば逆らえない」とか言いながら詰め寄るシーンは薄ら寒くさえなりました・・・クルト・・・あんたって子は・・・!(汗) あと眼鏡外したステランは可愛いです。受です(もうええ) 王子が王様になったら受攻が逆転することを祈って!(どうする?!)
???ルート TOP画面のヤギ日記の「?」の欄が、 ステランルートの発生条件+ステランルートを攻略(HAPPY)すると見られるようになります。 入るだけで自動的にルートに入るので、各選択肢のセーブだけ忘れなければ何の問題もなく攻略出来ると思います。 HAPPY ED
セレスタイン「抱き締めれば〜」 ヒノモト「本当はお父さんの〜」 カルセドニー「憎み続けるのって〜」 フェンリル「二人ともつらそう〜」*要セーブ
BAD ED
*セーブデータをロード フェンリル「事故ってまさか〜」
まあ・・・何のことは無い、(反転)ヤギルートです。バレバレですよね(笑)しかもステランルート開くと回想に名前出ちゃってるし!セーブすると左上にも名前出ちゃってるし!!(汗)おおおい名前探しが重要なんじゃないのかよこのルート、と、少々システムを恨みたくなる部分が何箇所か。 いわゆる隠しなのでTRUEというか、実はこれはこういうことだったんだよ、的なこじつけっぽい種明かし要素が多分に含まれてるんですが、外交に行く理由とか4カ国がちゃんと攻略に絡んでくるところが上手いと思いました。おかげでTRUEという免罪符に独り善がりになることなく、一つのエピソードとして楽しめたと思います。 えちもあります。が、マナミあんまりこのゲームのえち描写に萌えは求めてないんで・・・(だって短いしそっけないしクルトはすぐアンアン言うし)(爆)その代わりえちに到るまでの描写や互い感情の歩み寄り方とかはかなり萌えます。 あと添い寝万歳。添い寝スチル可愛すぎです。どっちも。 てか彼もビジュアル的には受・・・(それはいいから)
次回はフィフィとキヨハルルートで。
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