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2006/11/26(日)
玉響/遼ルート
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……えーと玉響とりあえず1周しました。したと思います。コレは…オチとしてはノーマルなん?それともカップリなん? そんな迷いが生まれる終わり方をされたので正直肩透かしです。 全編に渡って横たわるでっかい謎も解けたんだか解けてないんだかです。 色々簡素です。 他カップリを見極めないとちょっと総評も出せないカンジなので、とりあえずカップリについてだけ。
いやあしかしおにいさんはえろかった!(笑)
えちいシーンも唐突な上に割と意味不明というか、え、何でそこでヤっちゃうんすかキミタチ、といった具合なんです が 幸いキャラ萌えが出来てれば何とかなる類のものだったので大層ドーパミンが出ました(爆)。よし!成功だ!(何が) 受け攻めが多分コレ楽園行方式になってると思われるんですが、 (直前の2択でそれまでのフラグ関係なく受け攻めが選べる) おにいさんは是非受けでやって下さい。おにいさんの受けはとてもいいカンジです。それまでつっけんどんで無愛想で無口だったのが、 えっちいシーンでは僕の下でとんだいんらんさんに!!(いんらんさん言うな) (まあこれはしなりよさんが5人も居るせいかもしんないんですが)(禁句)
主人公も突然恋心に目覚めてみたり攻め心に目覚めてみたり、前戯もろくに無しに○ッ込んでみたり(爆)色々大暴走してて正直付いて行けないんですが、 しかしおにいさんがえろかったので(略) これ多分主人公受けだとこんなに萌えなかった気がするので、そのへんはこのゲームがリバゲーでホントに良かった!! とホッと胸を撫で下ろす次第です。
だって自分の方がガタイがいいのに主人公に転がされて「いい?」って聞かれて恥らいつつ頷いてされるがままだなんて… だなんて…! もう主人公が戻ってくる前からずっとこの幼馴染みは主人公に抱いて欲しかったのかと思うじゃないか!!(えええー) あんな唐突に現れたのも戻って来てからこっちずっと主人公を想っていたのかと思うと……思うと…… まあ好意的解釈ですけどね (言っちゃった)
とりあえずゲーム全体としてはまだまだまとまってないので、このままプレイを続けます。 読み進め甲斐はあるというか…一応テーマとしては親しみやすいし面白いと思うんですけどね。
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