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2007/10/31(水) 臨海合宿/武岡ルート(攻・受)
幼少アドバンテージずるい!!

その一言に尽きるお医者ルートです。
実の所武岡に関しては、マナミ的には珍しくサブカプに萌えてしまい、武岡の相手は宇佐見でいいじゃん!いーじゃんすげーじゃん!!となってたんですが(爆)
「お嫁さん」発言でまんまと陥落しました……
くそっ、どんだけ幼児の頃からオッサンシュミなんだよ真田!(暴言)

とは言え、武岡ルート以外の武岡はちゃんと(ちゃんと?)宇佐見とくっ付いてそうなんですけどね。
何にせよ武岡の可愛さは異常……
真田と並ぶと、まるで百合カプのような乙女2人組じゃないですか?
マナミは真剣ですよ?(病院に逝け)


本筋からはちと外れる為、番外編的要素の多いカプです。
旅行ルートも無いしね。
シナリオ的には太田ルートに次ぐリアリティ重視の展開です。
呪いとかないです。
呪いよりまず身内の敵です。(爆)
あの変態サングラスが終始でしゃばり過ぎです。いつだって隙が無いです。輝いてます。
いつ真田に眼鏡を差し出すのかドッキドキです。
(違うゲームです)

とにかく体格差や年齢差を存分に楽しむルート。
個人的には後ろから抱っこしながら種明かしをするシーンが、もしかしたらゲーム中最萌えシーンかもしれないです。
す、すっぽりハマってんのな真田……

武岡攻めだと、そんな真田のまだ未成熟の身体を拓く背徳感満載エロシーンが見られます。
ガチで犯罪です。真田の色気が危うすぎる(笑)
武岡受けだとむしろ安心してオッサン受けを堪能出来るので、個人的にはオッサン受けを推しておきます(爆)
無邪気攻め真田のなぜなに攻撃が容赦ないです。

お嫁においではるちゃん!


えーと各カプEDの他には、除武岡で各旅行ルート(キス止まり)を埋めればコンプです。
女装シーン回収もここです。
ミステリと入浴と女装は三種の神器です。
パケ裏を見たときにも思ったんですが、この三つが同系列上っておかしくねーか(笑)

やっぱりというか何と言うか今回もBADはなし、
真田クンは誰かとくっ付かないと臨海合宿から抜け出すことは出来ないのでした……
ある意味コレが一番のホラーなのか……(爆)

修業関連の諸々に関しては、レビューページを作る際に改めて別枠で語りたいと思います。
とりあえずプレイ日記としては以上で!
お疲れ様でした!

2007/10/30(火) 臨海合宿/霧原ルート(攻・受)
個人的には唯一の臨海オリジナル展開と言えばそうなのかなーとも思う霧原ルートです。
独り言です。(病)

臨海合宿の水泳指導員てどうやったらなれんの……
こんな可愛い子が釣れるんだったらマナミもやりてえよ
遠泳の付き添い位だったら泳げるよ!(爆)

バスの中で目を付けられたが運の尽き、どのルートでも満遍なく粘着されてしまう訳ですが(笑)
実はいざルートに入ると一番ヘタレキャラなのが霧原だったりします。
ストーリー的にはちと無理があるというか、その行いが即ち自然保護に繋がるかっつーと疑問というか、そんな大掛かりなことをする割には甲斐が無いよねっていうか、まあ諸々不自然な気もするルートなのですが、何より真田ってキャラにこうも色恋沙汰でネガティブに接してくるのが意外で(苦笑)
そのギャップに大いに萌えさせて頂きました。
告白シーンだけ何故か改まって敬語だしな……
真田が他キャラと比べて比較的能動的に相手を好きになってから行動を起こすので、プロセスとしても分かり易く萌えられます。

敵前逃亡だし、泣き落としだし、臆病でダメな大人なんですが、だからこそ真田のような子にどうしようもなく惹かれてしまうのはわかる。
真田もまた、縋られると弱いんだよなあ…(笑)ずるいよなあ……

個人的には受けでも攻めでも割と差は無い印象でした。
無意識レベルのリバというか、いちゃいちゃの仕方が割と二人とも濃いので。
普段のセクハラ(笑)な振る舞いを見てる限りでは霧原攻めっぽいんですけどね。

同級生キャラとは違い臨海合宿でしか一緒に居られないことをお互い解かってるので、そこのあたりでちょっと切ないシーンもあります。
かと思いきや盛大なオチがある訳ですが。
開き直ったら直ったでとんでもねーですよコイツ
いたいけな少年に電話で何つーことさせてんの
そこんとこkwsk!!!(爆)
真田逃げてちょう逃げて

2007/10/29(月) 臨海合宿/真柴ルート(攻・受)
3周目はツンデレルートで。

体験版が出た際に相方に、「ツンデレポジションで言えば瀬永だけど、あのカラーリングでいくと滝な気がするんだよね」
って話をしていたら本当に対滝仕様だった っつー

えーと修業未プレイで臨海プレイしてる方 って実際のとこ、どん位いるんですかね?
その人達にしてみたら、多分真柴ルートが一番消化不良じゃないんかなーと思うんですが。
いや、プレイ済の人にはすげー優しいルートだと思うんですよ。
滝何お前すげーカッコいいな…!みたいな。
でも、未プレイの人にしてみたら何というか、「あの人」とか「先輩に嫉妬」とか言われても、正直そんなに感情移入出来ないだろうし、最悪内輪ネタにしかならないと思うんですよね。
そのへんちょっと危険性を孕んだルートです。
だったらもうガツンと一回本編に登場させるか、それこそ回想エピソードか何かで補った方が良かったんでないかなー

ストーリー的にも、真柴ルートが一番押しが弱いです。
ミステリ関連も破綻要素が多く、後日談としてのこじつけ的取り繕いが多い。
そんな必死にばあちゃんと仲良くさせてどうするよ真田(爆)
閉鎖空間での猟奇的伝承って要素は上手く使ってたとは思うんですが
使いこなす、とまではいっていなかった印象

とは言えちゃんと萌えはしっかりあるルートですよ
何より他のルートだと、真柴が何やらいつの間にか真田を超庇いまくってたりする訳ですが(苦笑)、
ここのルートだとちゃんと険悪だったのが信頼関係に至るまで肉付けがされてるので、存分にツンデレを堪能出来ます。
霧原が絡むと思いっ切り解かり易くジェラシーするのが可愛いな……

えちは真柴攻めだと女王攻め、受けだとデレ受けです。
受けだとややかわいこちゃんになりすぎな気も……
いや、アレは中の人の演技が可愛すぎなのがいけない…(爆)
個人的には早くしないと先越されちゃう!って唾付けたがる攻め真柴が好きです
お前なんか!って口では言ってても、影では超必死に真田を狙ってる奴とか排除しまくってるんだろうなあ……(笑)

次回は霧原ルートです。

2007/10/28(日) 臨海合宿/加持ルート(攻・受)
ピーカン☆Midsummerカラオケ入んねーかな……(歌うの?!)

2周目は加持ルートで。

あかん、ダメだコイツ、ほんまもんの犬だ(爆)
良くそれで今まで真田抜きの状態で生活してこれたな っつーか
(親父はあそこまで解かってて何故奴のそういう生き方(笑)を何とかしなんだ……)
つかむしろ一回このルート見ちゃうと、他カップリルートの加持って一体何してんの?ってカンジです。
真田からお呼びがかかるまでずっと指くわえて待てのポーズなの?!
この根性なし!(何故キレる)

そこも踏まえて、あそこまで加持が真田に執着するに至ったエピソードにちとパンチが足りなかった印象です。
幼少時のインプリンティングって要素は凄く良いんですが、
もう少しこう、きっかけになるエピソードとかが1つしっかり据えれられてると良かったんじゃないかな。
結局二人の出会いのきっかけとか別れのシーンとかも伝聞形ばっかりなので。
折角なので武岡ルートみたく回想シーンとか欲しかった……

あと加持はどんだけちびっ子だったのか、ビジュアルで幼少時が見たかったです。
ちょう可愛かったんだろうのう……じゅるり(涎)

ストーリー的にはいいんちょとは対極にあるというか、
危険な凸凸コンビです。余りに暴力的で野放しにすると危険な二人組です。
武人が素人をフルボッコとかダメだろ!!(笑)
かと思いきや担当はホラーだったりするという……
やっぱり今回もキャラごとのマルチEDなんですね
あ、でもホラー相手にも暴力(?)で解決してたな……
じゃあいいのか(え)
真相シーン半ばで一瞬グロ画像が出ますので、苦手な方はご注意を。
グロっつーか……あの立ち絵をわざわざ作るなら、旅行ルートの加持の女装立ち絵をちゃんと作って欲しかったんですけど(苦笑)
一人だけ体操服のままなんですけど彼。

えちは、加持攻めだとビジュアル重視、加持受けだと中身重視、ってとこですかね。
攻め加持の背中フェチっぷりは異常(爆笑)
おま、普段そのボキャブラリーを一体どこに隠…!
真田は終始ビビっててちょっと可哀想ですなー
無理もないけども。完全に捕食されてんだもんな…

受け加持は……絶景です(こら)
真田が動くまで何も出来ないのかと思いきや、いざとなったら行動派!
流石体育会系担当の二人組だ……
個人的にはこの二人は普段からリバで全く問題ないと思います
その気になった時にその気になった側が攻めになる位の(爆)

3周目は真柴いきまっす

2007/10/27(土) 臨海合宿/太田ルート(攻・受)
やっとこ一人TRUEまで漕ぎ着けました!
堪能し過ぎです自分

そんな訳でもう本当に楽しみにしてた臨海合宿、遂にスタート!
前回の修業旅行のメーカーの即死っぷりがそりゃあもう見事だったので、今回こんなにスムーズに発売まで運んだことが未だに信じられず(超失礼)、
何か深刻なバグでもあったらどうしよう…べーたぴんくだけに……とか、誰が上手い事(ry
みたいなことを色々考えていたんですが、
そのテの心配は全く無用でした。快適なもんですよ!

とりあえずまだ本当にいいんちょルートしかプレイしてないので全体的な感想は敢えて後回しにしておくとして、
以下いいんちょルートを簡単に

えーととりあえず体験版、というか既にビジュアルから大方予測出来てましたが、
ほもゲーム業界歴代首位を誇るウザキャラ
それがいいんちょです!(超誉め言葉)
凄すぎる……もう彼の天然言葉攻めは真田でなくとも悶絶死必至
甘酸っぱい通り越して笑いに転化します
たーすけてーえ

真田とは本当に最初ッからずっと一緒に居るので、フラグの立ち方もごく自然です。
マイペースだけどいつだって一途で真摯ないいんちょに、
段々警戒心を解いて人を頼ることを覚えていく真田のルート。
そのウザカワゆさにほだされてしまうわけですな

頭脳派のいいんちょと肉体派の真田とで立ち回りもまさに適材適所といったカンジで、
本編中も素晴らしい連係プレーの数々を見せてくれます。
太田は何だかんだで将来有望株だよなあ……紙一重だけど(禁句)

えち後の後日談では真田が結構なデレっぷり
太田に釣られて「ちゅー」って言ってしまってるのが最高に可愛い
ちゅーて おま

それにしてもビジュアルはそっくりでも真田は大分行動派ですよ……野生児と言う冠に嘘は無かった
余りにも無茶行動が多すぎるんだ ぜ!(笑)

★★★追記
太田受けルートも開けました。
しまった、受けでも充分可愛いなコイツ…(何がしまったなのか)
お前はどこのエロゲキャラなんだっつー羞恥言葉を、
頼まれもしないのに言ってしまうところとか最高だ
最高に可愛いよ お前…!!完敗だ!
太田受けだと真田もちょっと余裕があってカッコいい
あれ 何かホントにギャルゲカップルっぽいなこの二人……(笑)


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