何気ない日々
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2004/04/29(木) 怪談系苦手の人は読まないでね
俺が仕事をしてるすぐ横に使われていないトイレがある。

右の写真がそうなんだが・・・

俺がこの会社に入った時から気になっていた。

俺と一緒に仕事をしているNさんも「気味が悪いですね」と言っている。

場所的には便利なのに何故使われていないのか。

実は出るらしい・・・

何がって? 幽霊ですよ(´Д`;)

だから封鎖されたようで・・・

写真ではわからないが扉は溶接されて開かないようになっている。

ガラスの部分は内側から紙が貼ってあり、中が見えないようになっていたし。

しかし今日、同僚のC君(彼も同級生)がある事に気付いた。


C君「あれ?何か中見えるぞ?」

俺「あ〜 ホントだ〜」

C君「前は紙貼ってあったよな?」

俺「そ〜いやぁそうだな!Σ(゜Д゜;)」


そう・・・貼ってあるはずの紙がなくなっている。

剥がれて落ちたのかと思い、下を見るが何もない。

扉の向こうは10mほどの通路があってその向こうにトイレがある。

この扉からしか入れないのだ;

まぁどうでもいいけど(何

ちなみにこのトイレ以外にも結構幽霊らしきものはよく出てたりする。

誰か人が通ったと思って振り返っても誰もいなかったり、見た事もない制服を着た人が走っていったり・・・

目撃者は後を絶たない会社だったりする(汗

怖い会社じゃいw



ちなみに扉を横から写したのは理由があります。

正面から撮ると奥まで写るので幽霊とか写ったら嫌だから横から撮りました(´Д`;)

2004/04/27(火) お見舞い
仕事前に伯母さんのお見舞いに行ってきた。

新宿にある某病院まで行ってきた。

十数年ぶりに会ったが俺の記憶にある人とはかなり違う感じ。

まぁ病気だから仕方ないけど・・・

癌とは恐ろしいものだ。

伯母さんの体重はすでに元の半分以下になってるらしい。

本人も告知はされていないが自分ではよくわかっているようで、俺もなんと言っていいのか悩んでしまった。

息子である従兄弟(俺とタメ)はすでに母親が助からないという事は受け止め、生きている間は出来る限りの事はしてあげようと頑張っている。

伯母さん自身も心配かけさせまいと笑顔で話しているが、それが痛々しかった。

親父の姉貴だし、俺も出来る限りの事はしたいと思っている。

何も出来ないんだろうけど;

死を待つだけってツライものだ・・・

伯母さんの命は後どの位持つんだろうか。




何か悲しい話書いてスマソ(´Д`;)

2004/04/24(土) ツライ;
最近忙しい。

仕事もそうだが、身の回りの事で・・・

今月になって親戚の伯母さんが病気で倒れた。

医者の話では助からないらしい・・・

看病疲れで家の親父まで寝込んでるし;

今は俺が親父の変わりに動いているのだ;

平日の昼間動いて、夜は仕事なので俺も結構疲れてきた;

まぁ毎日じゃないけど・・・

そ〜いえば来月は友達の結婚式があるんだった(´Д`;)

俺まで倒れたらどうしよう(汗

2004/04/17(土) 休日
今日は強制的に休日です(´Д`;)

お昼に起きたのはいいがやる事なし;

家にいるのも嫌なので車で出かけた。

とりあえず南に向かってみる俺。

渋滞にハマってしもた(´Д`;)

渋滞は嫌なので東に進路変更。

またしても渋滞にハマった(´Д`;)

結局3時間も渋滞にハマりやる気をなくして家に帰った罠;

夜は友人のランボーと共に山田うどんで飯食ってからゲーセンに行った。

イニシャルDに我が地元の正丸峠ステージが入ってると聞いていたのでやって見る事にw

コースレイアウトは同じだったけど道幅とか2倍位広くてつまらなかった(何

結局イニシャルDだけやってゲーセンを後にした。

やる事もないので峠にいった。(マタカ

しかし地元で知らない峠道発見!ヽ(´ー`)ノ

ドリフト痕はあるが土曜日なのに車は2台しかいない・・・

穴場確定!

車買ったら走りにこようヽ(´ー`)ノ


次はどこの峠に行こうかなぁ・・・

イニシャルDに出てきた峠も全部回ってないからな(´Д`;)

次は定峰峠でも行ってみるかねぇ・・・

確か東松山の方だった気がする。

おもいっきり地元じゃん。・゜・(ノ∀`)・゜・。笑

あ、イニシャルD好きしか知らない事を書いてしまった(汗

2004/04/16(金) 休み変更
俺の休みは木曜だったが土曜日に変更してもらうことにした。



俺「来週から土曜休みにしていいっすかね?」

上司「ん?別にいいぞ」

俺「んじゃ来週から土曜に休みますね〜」

上司「よし!今度の土曜休み!」

俺「アンタ俺の話聞いてなかったのか!?(゜Д゜メ)」

上司「何か文句あんのか!?(゜Д゜メ)」

俺「だって木曜に休んだばっかですぜ(´Д`;)」

上司「休まなかったらクビ( ゜Д゜)y─┛~~」

俺 Σ(゜∀゜;)




ってワケで今週から土曜休みになってしもた(´Д`;)

来週からでいいのに。・゜・(ノД`)・゜・。

2004/04/15(木) 休日
夜勤明けだが珍しく朝から出かけた。

やる事もないので走りに行く事にw

とりあえず秩父方面へ突撃〜ヽ(´ー`)ノ

ランボー運転で俺は助手席だったから楽だ(笑

行く途中、正丸峠に寄り道した。

俺とランボーは何故か峠が好きだ。

何で好きなのか自分でもよくわからんが(汗

正丸峠を抜けてしばらくすると渋滞にハマった;

秩父まで後少しだったのに。・゜・(ノД`)・゜・。

渋滞でノロノロ走っていた時裏道発見w




ランボー「この道行けば渋滞抜けられるかな?」

俺「ん〜 行ってみっかぁ」


しばらく走る俺達・・・


ランボー「なんか違くねぇか?;」

俺「なんか違うな;」

ランボー「峠に入ってねぇか?」

俺「登ってるねぇ・・・」

ランボー「しかも地元方面に向かってる気がするな」

俺「だなぁ・・・」


ランボー「まぁいっか」

俺「いいんじゃねぇの?」



はい!出ましたいつもの会話!

俺達は道を間違えてもUターンしないんですよ(死

適当に走ってればどこかに辿り着くからUターンはしないのだ


いつも道を間違えるけど意外なものが発見できたりして結構楽しかったりする。

結局峠道をひたすら走り、地元に帰ってきてしまった罠;

一応景色だけは撮っておいたけど;

その後はマックで腹ごしらえしてから車をいじる事に。

ランボーの車を3時間掛けて軽量化した;

俺は少ししか手伝わなかったが(ぇ



結局秩父に辿り着けなかったなぁ・・・

次は何処に行こうかねぇ( ´ー`)y-~~

俺も早く車買って峠行きたいYO!

人の車じゃ安全運転しかできないYOヽ(`Д´)ノ

2004/04/11(日) 忙しい(´Д`;)
今日は仕事が忙しすぎてほとんどNさん放置状態(死

仕事が終わった頃にNさんの様子を見に行くと・・・



俺「頼んだ仕事終わりました〜?」

Nさん「・・・・・」

俺「終わりました?(´Д`;)」

Nさん「あれ〜?」




今度は何やったのよ(´Д`;)



俺「どうしました?:」

Nさん「数が合わないんですよ」




またかよ。・゜・(ノД`)・゜・。



Nさん「困ったもんですねぇ・・・」



ええ、本当に(´Д`;)



結局一時間かけて数を合わせたさ;

いつまでこんな生活が続くんだろうか(´Д`;)

さて、ここから先は仕事以外のNさんです(ぉ

実はNさんはフ○パンでバイトをしているが本業もあるのだ。

本業はビデオ屋のオーナーである。

聞く所によると兄弟と一緒にやっているようだ。

売り上げもかなり良いらしい。

自慢された(笑

何故パン屋でアルバイトしてるんだろうか(´Д`;)

謎である;

車なんてベンツ乗ってるし(´Д`;)

うちの工場では一番良い車に乗ってる罠;

まぁそれはいいんだが、先日休憩時間にこんな事を言われた。




Nさん「見たいビデオがあったら言ってくださいね!ダビングしますから!」

俺「いいんですか?(゜Д゜;)」

Nさん「新作でも大丈夫ですよ!」

俺「ありがとうございますヽ(´ー`)ノ」

Nさん「今見たい映画ないですか?」

俺「ん〜・・・SWATが見たいですねw」

Nさん「じゃあ明日持ってきますね!」




そして翌日・・・



Nさん「あ、これ約束してた映画です」

俺「あ、どうもすいませんw」

Nさん「ちょっと店頭で使ってたテープなんで少し古いテープですけど;」

俺「映れば全然OKっすよw」


そして仕事が終わって家に帰る俺。

デッキにテープをセットし、ウキウキしながら再生ボタンを押す。




ウィーン・・・・ガリィッ!



ビデオ壊れたよNさん!
。・゜・(ノД`)・゜・。




ボロいデッキだったからな;

新しいデッキ買おう(´Д`;)


てかこの話そふぃあが読んだら羨ましがるんだろうなぁ(笑

2004/04/09(金) 新人Nさん その後
3月13日にうちの部署に来たNさん。

最近は仕事も慣れてきたようだ。

と、本人は思っているようだ(何

彼はすごく気さくでいい人だ。

しかし俺は一緒に仕事をするのが結構ツライ(´Д`;)

理由は二つある。

まず一つ目はNさんの年齢が家の親父と同じである事(汗

親父と同じ年齢の人に敬語で話されるのは変な感じがする。

まぁ仕事では俺の方が先輩だから仕方ないのだが;




俺「敬語じゃなくていいっすよ(´Д`;)」

Nさん「はい!わかりました!」






わかってないよこの人!
。・゜・(ノД`)・゜・。






そして二つ目は仕事の手順は覚えたが何をするにしても100%間違えるという事。

俺と二人でパンの仕分け作業をしていると・・・





Nさん「あれ〜?」

俺「どうかしました?」

Nさん「パンの数が合わないんですよ〜;」

俺「ここNさんが仕分けた所っすねぇ・・・」

Nさん「私は間違えてないはずですけどねぇ・・・」






アンタしかいねぇんだよ!(´Д`;)


困ったもんです( ´ー`)=3

とりあえず上司に相談してみた。




俺「Nさんなんですけど〜」

上司「ん?Nさんがどうかしたか?」

俺「何するにしても100%間違えるんですよ;」

上司「間違いは誰にでもあるもんだろ( ´ー`)y-~~」

俺「100%だって言ってんでしょうが!(゜Д゜メ)」

上司「それは困ったねぇ( ´ー`)y-~~」

俺「どうしたらいいんですかね?(´Д`;)」

上司「どうしたらいいんだろうねぇ( ´ー`)y-~~」






オー人事オー人事にTELしようかな(´Д`;)





Nさんに色々教えるとすぐ忘れちゃうからなぁ・・・;

どうしたらいいんだろ。・゜・(ノД`)・゜・。

2004/04/08(木) 休日
今日は休みだぁヽ(´ー`)ノ

昼間は部屋の掃除と洗車する予定だったのに・・・

夜勤明けで寝て起きたら夕方だったさ。・゜・(ノД`)・゜・。

全ての予定が狂ったYOヽ(`Д´)ノ

まぁ寝ちまったもんはしょがねぇ;

起きてから暇だったのでアスガルドにいるチユミンでも襲撃してみた(笑

久々に会えて嬉しかったわぁ(*ノノ)

迷惑じゃなかったらまた襲いに行こう(カエレ


その後はランボーと出かける事になった。

俺は群馬の妙義山に行く気全開モードだったが、ランボーは昼間も行っていたらしいので「妙義行こうぜ!」とは言えなかった(汗

暇だからドンキホーテに行ったさ;

結局何も買わずに出てきて、その後ゲーセンに行った。

イニシャルDのゲームがあったので久々に対決w

ゴール直前で抜かれて負けちまったぜ(´Д`;)

気分悪いわ(ぉ

そのまま帰るのもつまらんのでユウコを迎えに行った。

ユウコは仕事中なので終わるまで一時間ほど待つ事にした。




車の中で男同士で話しても最高につまらん!
(´Д`;)




そしてユウコが合流。

夜景でも見に行こうと地元の山に向かう俺達。

途中コンビニによった。

そこで事件は起きた!

まず俺が車から降り、次にユウコが降りてきた。

そこで俺は見てしまった!

何を見たかって?































悪魔のパンツリターンズ
。・゜・(ノД`)・゜・。






























また見ちまったYO。・゜・(ノД`)・゜・。

明日は絶対に不幸が訪れるはずさ;

もしかしたら事故とかで死亡するかもしれん(´Д`;)

誰か助けてくれ(((( ;゜д゜)))






ヌゥ; 最近つまらん日記になってきたな;

いかん; このままではネタ切れとか思われてしまう(´Д`;)

何か面白い事件とか起きないかな・・・

2004/04/07(水) エランシアの事 Vol 2
エランシア Vol 1の続きです。



次は弟子の事でも話しましょうか。



まず最初の弟子「ekurea」だ。

彼と出会ったのはロラ平原だ。

俺が暇つぶしにロラ平原をウロついていた時に見かけたのが最初だ。

上半身だけ裸でニワトリを叩いていたekureaに話しかけたのが最初さw

俺は服だけでも買ってあげようと思い話しかけたワケだ。

しかし話しているうちに彼と意気投合(笑

考え方とかが俺と変わらなかったのだw

リアルで出会ってたら彼とはいい悪友になれた気がする(何



次は第二の弟子chiyumi(以下チユミン)



チユミンとはエイボンゲートで出会った。

俺はパラスを買うのに必死でお金を貯めていた。

毎日オークを沸かして糸売りまくり(笑

そしてある日捨てキャラでオークが沸いていないかエイボンゲートに見に行った。

するとゲートの前で女の子が佇んでいた。

俺はオークを沸かしているメンバーだと思い、

「今沸かしてますか?」と、尋ねた。

すると、



チユミン「沸かす?」

俺「いや; オーク沸かしてますか?;」

チユミン「オーク?」

俺「鹿叩いてる人いるんですか?;」

チユミン「鹿??」

俺「・・・・もしかして初心者?;」

チユミン「はい」



って感じの会話をしたのさ(笑

その後、そのまま放置するわけにもいかず面倒を見る事になったワケだ。

俺は普段明け方しかいないので弟子のekureaにチユミンを押し付けてしまったが;

そして彼女が課金した後俺の弟子になったんだが。

エラをやっていた時何人も御節介をしてきたが、この娘が一番見てて面白かった気がする(笑

まぁ俺は天然娘が好きだからかもしれないけど。







長くなってしまったが今まで出会った全ての人達へ一言・・・


エラではPCの事、俺のリアルの愚痴、色々聞いて頂いてありがとうございました。

特に初心者の頃お世話になったremuriaさん、鳳城神威さん、くぅあるさん、本当にありがとうございました。

誠に勝手ながらこの場にて正式にエランシアの引退を表明したいと思います。

当HPを知らない方にはエランシア内に伝えに行くつもりですが;








今までに襲ってきたPKにリベンジできねぇのは悔しいが所詮ゲームだし無理してゲームやるもんでもねぇ。
それに今はリアルで仲のいい友達と遊ぶのが楽しいのだ。
ランボーと車で峠にも行きたいしさ。

4月絵日記の続き


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