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2004/08/24(火)
休み〜
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火曜日は普段仕事だけどこの日は休みをとった。
どこかドライブでも行こうかなと思ってさw
群馬の榛名山に行こうかと思っていたが、起きたら夕方だったので断念;
しかしやる事もないので車をいじる事に。
先日C君が「俺の車も〜乗らないから使える物あったら取っていいよ」と、言っていたので部品をパクりに行った(笑
俺が欲しい物はオーディオ関係だ。
何しろロドスタのオーディオは音がショボい(´Д`;)
スピーカーなんて980円とかで売ってそうな感じだ。
その点C君の車はかなり高いスピーカーがついているのだ。
C君の駐車場に着き、速攻でスピーカーをはずした。
ワクワクしながらロドスタに付けようとしたが悲しい出来事が起きた。
サイズが合わない_| ̄|○
結局スピーカーはそのままで;
その後はやる事もないので峠に行った(汗
峠を上って行くと俺の後ろからかなりチューンした車が3台ほど上ってきた。
「何か速そうだから前行かせるか( ´ー`)y-~~」と思い、道を譲った。
道を譲るともの凄い速さで上っていく3台。
すれ違う時に顔を見たがかなり若そうだw
「若いから元気じゃのぉ( ´ー`)y-~~」と言いながら俺もスピードを上げた。
すると5分もしない内に追い付いてしまった(困
一瞬不思議に思ったがすぐに謎は解けた(笑
速いのはストレートだけでコーナーは異常に遅い(´Д`;)
彼等には悪いけどここで一言言わせて頂きます(ぉ
あれじゃあ一般車の方が速いっすよ
あ〜 スッキリした( ゜Д゜)y─┛~~(何
3台の走り屋さんを追いかけるのも飽きたので漫画喫茶に行く事にした。
NARUTOが読みたかったからだ;
しかし誰かが読んでいたらしく結局読めなかった;
ネカフェに入って2時間ほどすると俺の携帯が鳴った。
ユウコからだ(´Д`;)
「またラブホに連れ込まれたんか?(´Д`;)」と思いながら電話に出た。
ユウコ「もしもし?」
俺「もしもし?(´Д`;)」
ユウコ「今大きな声出せない所にいるでしょ〜?w」
俺「は?(´Д`;)」
ユウコ「外出てみな〜w」
俺「今出るよ(´Д`;)」
外に出るとユウコが座っていた_| ̄|○
仕事帰りにネカフェで学校に提出するレポートを書いていたらしい。
駐車場に止めてある俺の車に気付いてTELしたようだ;
よく見るとユウコに惚れているお客さんも一緒にいた(笑
客がいるのですぐ帰ろうと思っていたがユウコが客にこんな事を言い出した。
ユウコ「あ、私送ってもらうからw」
客「う、うん;わかった;」
送るとは一言も言ってませんよ(´Д`;)
ユウコ「ありがとうwまたねw」
客「う、うん;」
すでに決定なんすね(´Д`;)
ってワケで家まで送る事に(汗
帰り際に客の男が見せた悲しそうな顔がちょっと切なかった(苦笑
その後真っ直ぐには帰らずに行き付けのラーメン屋でメシを食う事に。
結局1時半から5時まで飲みながら話し込んでたんだが(汗
ユウコと一緒に居た客の話を聞くと2年ほど前からユウコにベタ惚れらしい。
勤め先の店が変わっても飲みに来るようで;
ユウコはこんな事を言っていた。
「アイツ私が右って言ったら右なんだぜぇ; 私そぉいう男嫌いなんだよね〜」とか、
「仕事だから話してるけどプライベートだったらあんな男シカトだよ!シカト!」
なんて事を言ってた(笑
ちょっと酷い言い方だけど確かにその通りかもしれない。
男がバカなのか、女が悪いのか・・・
俺から言わせれば男がバカですが(ぉ
飲み屋のお姉ちゃんは客を楽しませるのが仕事であって、そこに恋愛感情、私情は一切ないのだ。
しかし男はおだてられて良い気分になり勘違いをして「俺に気があるのか?( ゜Д゜)y─┛~~」なんて思ってしまったり。
全国のキャバクラにハマっている男達よ!
自分の愚かさに気付け!。・゜・(ノ∀`)・゜・。(ぉ
ユウコと一緒にいた奴・・・
彼女にダンナと子供がいるって知ったら気絶するかもな・・・;
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