何気ない日々
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2004/09/30(木) ホムペリニューアルしたいヽ(`Д´)ノ
いや〜今月は頑張って日記書きましたわぁ(´Д`;)

多分今までで一番書いたかもしれん;

来月も頑張れるだろうか・・・_| ̄|○

あ、あまり期待しないで下さいね;

特にH君の奥さん(笑

「毎日見てる」とか聞いちゃうとプレッシャーとか「早く書かなきゃ(´Д`;)」と思ってしまうので・・・(汗

まぁ毎日書くのが日記なんですが(苦笑


・・・しばらくの間毎日は書けなくなるかもしれません;

ちょっとホムペをパワーアップしようかなと(ぉ

今のホムペは簡単に作れる・・・っつ〜かトップページの背景とかも元々作られたのを使ってるので変えたいなぁ〜と・・・

トップページをロドスタにしたいの(*ノノ)(何

でも勉強してるんだけどワケわかんねぇのよ(´Д`;)

ソフト使っても難しいのかなぁ・・・;

ソフト自体見た事ないから知らんけど_| ̄|○

ホームページビルダー8って奴買おうかな・・・

ソフト使うと楽なのかね? その辺どぉなのよチユミン(ぉ

是非!是非この馬鹿者に御教授を!_| ̄|○


・・・さて、とりあえず寝るか(死

2004/09/27(月) 電気屋時代りた〜んず
はい!【電気屋時代りた〜んず】です!

・・・実は其の一〜其の拾壱までは入社から退社までの期間を大雑把に書いたから個人的には納得いってないっス(何

事細かに書くと恐ろしく重い話になるので書きませんでした(苦笑

リターンズは電気屋時代にあった面白い出来事を書いていこうかなぁ〜と・・・

完全に【日記】からかけ離れていってますが気にしないように(汗

でわ第一回目を始めましょうかねぇ;



【日高市ブラジル】


いつだったか忘れたがBSアンテナの取り付けに追われた事がある。

ワールドカップ開催の年だったから忙しかったのは覚えている。

ある日アパートにBSアンテナを付けに行く事になった。



店長「鈴木〜! 午後からBS付けに行ってくれ」

俺「は〜い! あ、アパートっすかw」

店長「配線が大変かもしれないけど綺麗に付けてくれよ」

俺「アンテナのプロですから大丈夫っす( ゜Д゜)y─┛~~」

店長「・・・そか(´Д`;)」

俺「あれ?この伝票・・・」

店長「ん?どした?」

俺「名前が外人っすね;」

店長「ああ;ブラジル人だw」

俺「日本語わかるんですか?(´Д`;)」

店長「ペラペラだから大丈夫だって;」

A先輩「お!日高市ブラジルに行くのか・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」

俺「日高市ブラジル?Σ(゜Д゜;)」

A先輩「そう・・・そこはブラジルなんだよ( ̄ー ̄)ニヤリ」

俺「この人がブラジル人だからですか?(´Д`;)」

A先輩「いや・・・行けばわかるさ( ̄ー ̄)ニヤリ」



A先輩の言ってる意味がわからずに工事に出る俺。

一人だと面倒なのでバイトを一人連れて行った。

お客さんのアパートに到着したが外観はどう見ても普通のアパートだ。

「どこがブラジルなのよ?(´Д`;)」と言いながらバイトと一緒に2階にあるお客さんの部屋へ。

インターホンを押し、客が出てくるのを待つ。

するとドアの向こうから「ドチラサマデスカ?」と声が聞こえた。

俺が「○○○電気です〜」と返事をした瞬間!

突然アパートの全てのドアが開いた!

何故か一階からもドアが開く音が聞こえた;

そう・・・アパート全ての住人が出てきたのだ(´Д`;)

この時初めてA先輩が言っていた【日高市ブラジル】の意味がわかった・・・

恐ろしい事にこのアパートの住人は全てブラジル人_| ̄|○

2階に居るブラジル人は「デンキヤサンキタ〜!ヽ(´ー`)ノ」と喜び、一階の住人は二階に駆け上がって来る;

その人数と言ったらハンパではない。

まるでバイオハザードのゾンビのようにワラワラと上がってくるのだ; 

総勢二十数名いたであろう(死

ラテンの血が騒ぐのか知らんが、やかましいったらありゃしねぇ;

俺の隣に居るバイトの声が聞こえないほどだ_| ̄|○

もう収拾が付かないので騒いでいるブラジル人を無視して工事を開始する事に;

しかし工事を始めると何故か一瞬にして誰一人喋らなくなった。

皆真剣にこっちを見ているのだ(´Д`;)

しかも全員部屋に入ってきてるのが怖い(苦笑

床が抜けるかと思ったぜ(´Д`;)

結局工事が終わるまで誰一人喋る奴はいなかった。

その間約40分_| ̄|○

工事が終わり、「それじゃあこれで見れますのでw」と言うとまた一斉に騒ぎ出した;

ほとんどリオのカーニバル状態である(苦笑



「コレデサッカーミレル〜!ヽ(´ー`)ノ」

俺「そ、そうですね;見れますね(´Д`;)」

「オニーサンモイッショニミヨウヨ〜!」

俺「えっ!?Σ(゜Д゜;)」

「イマカラブラジルノシアイハジマルカラ!」

俺「いや、仕事あるんで帰りますよ(´Д`;)」

「イイカライイカラ!HAHAHA。・゜・(ノ∀`)・゜・。」



腕を掴まれ無理矢理ブラジル人達の真ん中に座らせられた。

このテンションは誰にも止められない_| ̄|○


結局ブラジルの試合が終わるまで一緒に見た罠;

工事は40分で終了したのにサッカーを2時間見た(汗

店に戻ったのは閉店間際であった・・・

恐るべし!日高市ブラジル!


2004/09/25(土) 休みw
休日でござるヽ(´ー`)ノ

ランボーが「車直ったからディーラーまで連れてって」と言うので送迎w

その後またしても知り合いを送迎。

夜はユウコを仕事先まで迎えに・・・(´Д`;)

俺って一体・・・_| ̄|○

まぁ人を迎えに行くのは好きだからいいんだが(苦笑


AM0時半、仕事が終わったユウコを車に乗せ、真っ直ぐ帰ろうかと思ったが「カラオケ行こうぜw」とか言い出しやがった(何



ユウコ「カラオケ行こうぜw」

俺「・・・別にいいけど今2千円しか持ってねぇぞ?;」

ユウコ「私もな〜いw」

俺「んじゃダメじゃん(´Д`;)」

ユウコ「よし!Oさんにおごってもらおう!」

俺「鬼かお前わΣ(゜Д゜;)」

ユウコ「給料入ったばっかだからダイジョブよ! d(゜Д゜ )」


以前日記にも書いたがOさんとはユウコにベタ惚れのお客さんだ。

ちなみに俺とタメ。

かわいそうな事にカラオケをおごらされるハメになったOさんだが即答で「全然だいじょぶっすよ!」と言い出した;

かわいそうに・・・_| ̄|○

調子に乗ったユウコは「もぉ一人誘うか」と、ほざき出した(死

お金を出すのはOさんなのに彼の意見も聞かずにユウコの同級生(Aさん)を連れて行くことに(苦笑

Oさんは自分の車を運転し、俺はユウコを乗せてAさんを迎えに行く事に。

迎えに行く途中ユウコはこんな事を言い出した・・・



ユウコ「いつもさぁ〜」

俺「ん?」

ユウコ「Oさんに【出川】に似てるね〜って言ってるからさぁ」

俺「・・・確かに似てる(´Д`;)」

ユウコ「いつも言ってるからかわいそうだと思ってさ〜」

俺「うん」

ユウコ「この前【江頭】に似てるって言ったらさすがにムッとしてた」

俺「当たり前だ!Σ(゜Д゜;)」



Oさんかわいそうに・・・_| ̄|○

さらにユウコはこんな事を言った。



ユウコ「あの人私の下僕なんだよね〜;」



さすがに俺も「酷い女だな;」と思ったが、数十分後カラオケボックスで信じられない言葉を聞いた。





























Oさん「僕!ユウコさんの下僕ですから!」





























本当なんだぁ・・・(´Д`;)






























何故ユウコがOさんの事を嫌うのか分かった気がした(苦笑


Oさんは出会いが無くて寂しいのかもしれない。

それは俺にも痛いほどわかる;

でも俺はOさんみたいにはなりたくないと思った(汗

ユウコも仕事だから付き合ってるだけだしなぁ;

いつか彼にも理解できるんだろうか・・・(´Д`;)



ユウコが【悪女】みたいな書き方したけど彼女もあくまで
仕事ですからね?;

カラオケおごらせたのは酷いけど・・・(苦笑


2004/09/23(木) 腰イテェ_| ̄|○
【今日の俺】

あ〜; 今日は腰がメチャクチャ痛い(´Д`;)

電気屋辞めて以来かなり筋肉落ちてきたからなぁ;

腰を支えてたのがなくなるとここまで酷くなるとは・・・

今日から筋トレ開始しました(汗

とりあえず最初は腕立て50回からスタートw

徐々に回数上げていこう( ´ー`)y-~~

「続かねぇんじゃねぇの?」と思っている方! その辺は大丈夫ですYO!

電気屋の時は趣味が筋トレでしたからね(笑

最高で一日に腕立て2千回(100回を20セット)やってました(死

思い切りオーバーワークでしたが(苦笑

前は普通にしてても腹筋が割れてたけど今は力入れないと割れない;

筋肉付けて腰を支えねば(´Д`;)



【電気屋時代 恋愛編】(昨日の日記)

トップページのカウンター見てると結構見てる人いるんだねぇ;

M子ちゃん編は出来れば書きたくなかったんだが・・・(ぇ

他の男に取られたのは恥ずかしいしカッコ悪いし;

でも電気屋時代の最期にあった出来事だから書かないわけにはいかなかったのです。

昨日書いた日記が今までで一番長い日記だった(笑

微妙に容量オーバーだったので切り詰めながら書いたけど^^;

3回に分けて書こうと思ったけどH君夫妻が「つづきー!!」って言ってる姿が頭に浮かんだから無理矢理詰めて書いたのだ(汗

・・・日記には書ききれなかったがM子ちゃんのウェディングドレス姿の写真を見た事もある。

正直見たくなかったけどYちゃんが強引に・・・(略

写真を見た後ヘコんだのは言うまでもない(苦笑

いつか俺が着せてあげたかったからだ_| ̄|○



【まだ終わりませんよw】

一応昨日の日記で【電気屋時代 最終回】になってます。

でも其の一〜最終回までは俺が入社してから辞めるまでの軌跡を大雑把に書いただけです。

ってワケで次からは・・・





【電気屋時代リターンズ】





始めたいと思います(ぉ

デカイ文字で書いたけど特に意味はありませぬ;

ただデカイ文字で書くのが好きなだけなんだ(カエレ

リターンズは電気屋の時に面白かった出来事を書こうかな〜って思ってます(笑




あ〜腰イテェから風呂入って寝よう_| ̄|○


2004/09/22(水) 電気屋時代 最終回 (其の拾壱)
【電気屋時代 其の拾壱】って言うか【電気屋退社後】だな(汗

それでは続きです;


23歳 夏


M子ちゃんが居なくなって5ヶ月が経ちました。

俺はフ○パンに居ました(笑

フ○パンに入って一ヶ月位経った時かな?

俺の携帯に一本の電話が入った。

知らない番号だったので最初は出なかった。

しかし毎日のようにかかってくるので仕方なく出てみた。


俺「もしもし?;」

女「あの・・・鈴木さんですよね?」

俺「そうだけど・・・」

女「いきなり電話してスイマセン・・・;」

俺「もしかして・・・(゜Д゜;)」

女「○○ですけど・・・」

俺「・・・マジっすか!?Σ(゜Д゜;)」


電話の相手はM子ちゃんだった(*ノノ)

気持ちの整理は出来ていたはずだった。

しかし突然の電話でパニくってしまう俺(汗



俺「どうした?何でまた急に電話を?(゜Д゜;≡;゜д゜)?」

M子ちゃん「もし良かったら・・・いつでもいいんで暇な時に会えませんか?」

俺「今現在暇ですが!(゜Д゜;)」

M子ちゃん「・・・じゃあ今日でも大丈夫ですか?;」

俺「何処に行けばいいのかな?(゜Д゜;≡;゜д゜)」

M子ちゃん「今新宿なんで2時間位でそっちに着きます〜」

俺「すぐ行きます!(゜Д゜;)」

M子ちゃん「えっ?私行きm・・・」ブツッ ツー ツー


パニくり過ぎてM子ちゃんの返事も聞かず速攻で都内に向かった(死

数時間後何とか彼女と会う事ができ、喫茶店で一時間ほど話した。

ちと恥ずかしいのでこの時の会話の内容は書けません(*ノノ)

何故急にM子ちゃんから電話があったのか。

実はM子ちゃんは卒業した後Yちゃんに俺宛の手紙を残したんだそうだ。

しかし俺はすでに電気屋を辞めており、さらに携帯番号まで変わっていたのでYちゃん自身も俺と連絡がつかなかったようで;

TEL番を探し当てるのに時間がかかったらしい^^;

俺はM子ちゃんと再会したこの日から彼女と付き合う事になった。

2年間の片思いが実ったのだw

俺の理想の女性が彼女になるなんて(ノ´∀`*)


何故今まで付き合ってもらえなかったのか。

彼女いわく「バイトも大学も忙しくて余裕なかったし・・・就職するまでは・・・って思ったから」だそうだ。

付き合い始めてからは毎日が楽しかったですよ(〃▽〃)

彼女の家まで片道50キロあったけどツライと思わなかったしw

仕事だってバカみたいに気合入っちゃって(苦笑


しかし幸せは長続きしないもの。

彼女とはわずか2ヶ月で別れた罠;

ある日彼女から電話があった。


M子ちゃん「・・・今から会える?」

俺「うん だいじょぶだよ」


いつもの様に彼女の家まで行った。

家に入ると一人の男が座っていた。


「誰だコイツ!」と言おうとしたが俺が言う前に彼女が話し出した・・・


M子ちゃん「私この人の事好きになっちゃった;・・・ごめんなさい;」

俺「・・・・・は!?」

M子ちゃん「この人と付き合う事になったから・・・別れて下さい;」

俺「・・・なんだそりゃ!ふざけんじゃねぇよ!」


キレた俺は隣にいた男の髪を掴んで外に引きずり出そうとした。

しかし彼女が両手で俺の手を握り、泣きながら「ごめんなさい!ごめんなさい!」とだけ繰り返した;

怒る気力も失せたさ(´Д`;)

俺の知らない所ですでに両思いになっていたようで・・・

この時すでに俺が入る余地なんてなかったのだ_| ̄|○

この二人からすれば俺は【邪魔者】以外の何者でもない;

泣いている彼女に「わかったよ・・・ バイバイ」と別れを告げ、逃げる様にその場を去った。


その後しばらくの間は怒りと悲しさで毎日イライラしていた;

折角女性不信から立ち直れたのに^^;

「やっぱ女なんてこんなもんかよ;」って当時は思ってた。

でも今冷静に考えると浮気してるのが後から分かるより良かったのかもしれない。

今は彼女の事を恨んだりしてない。

彼女が考えて出した結果が【別れる】って事になっただけで・・・

付き合ってる期間は短かったけど楽しい毎日でしたw





【偶然】


今年の3月、久々にKさんに会いに電気屋に行った。

Kさんは工事で居なかったが意外な人に出会った。

M子ちゃんだ;

偶然って凄いもんですな(´Д`;)

どうやら電気屋の人に用事があって来たらしい。

しかし辞めたはずの俺が居たので一瞬驚いた表情だった。

周囲に誰も居ない事を確認し、彼女から俺に話しかけてきた。

M子ちゃん「久しぶりw」

俺「お〜 久しぶりw」

M子ちゃん「私ね・・・結婚するの;」

俺「・・・・そっかぁ」

M子ちゃん「今から一度実家に帰るのw」


暇だったので川越駅まで彼女を送る事にした^^;

俺が彼女と付き合ってたのは電気屋の人も知らないので(Kさん以外)車の中の方が話しやすいからだ;


俺「結婚相手はマジメな奴か?」

M子ちゃん「うん・・・あの人^^;」

俺「アイツか(´Д`;)」

M子ちゃん「あの時は本当にごめんなさい;」

俺「もぉ過ぎた事だし(´Д`;)」

M子ちゃん「・・・今彼女いるの?」

俺「好きな子はいたがフラれた(´Д`;)」

M子ちゃん「・・・^^;」


この後気まずくなり駅に着くまで無言だった(死

駅前のロータリーに着き、別れ際に一言「幸せにしてもらえよ!」と言うと彼女は涙目で「うん!ありがとう;;」と言って去っていった。

「何泣いてんだアイツは;」と言いながら車に乗り込んだが、俺も何故か涙が出てきた・・・

この時初めて気付いたんだ;

俺はまだ彼女に未練があった・・・って事に_| ̄|○



今は幸せな新婚生活をしているだろう。

最近Yちゃんから聞いた話だが赤ちゃんが出来たらしい。

来年にはM子ちゃんもお母さんになるのだw

願わくば彼女がいつまでも幸せでありますように・・・




・・・この日記載せんのかぁ(´Д`;)

何か恥ずかしい(汗

2004/09/21(火) 電気屋時代 其の拾
【21歳 春】

この年は女の子のバイト(以下Yちゃん)が入ってきました。

Yちゃんはこの時16歳;

若いっすねぇ( ´ー`)y-~~

またこの女がうるせぇうるせぇ(´Д`;)

やかましさならユウコを凌ぐほどだ_| ̄|○

H君の近所の子だったな確か(笑

この子はやたらと人なつっこい娘で女性不信っぽかった俺もすぐ慣れた(苦笑


Yちゃん「鈴木さん!今度プリクラ撮りに行きましょうよ〜!」

俺「うるせぇな!Kさんと行け!ぶっ殺すぞ!」

Yちゃん「何でですか!だってKさん喋んないんだもん!」

俺「知るかそんなもん!ぶっ殺すぞ(゜Д゜メ)」


と、必ず語尾に「ぶっ殺すぞ」を付けて喋っていた俺(死

まぁ冗談交じりで言ってたのは彼女も分かっていたので逆に面白がられたが・・・(汗

Yちゃんが入って間もなく俺の相棒のKさんはYちゃんの事が好きになったらしい。

当時YちゃんはKさんが苦手だったみたいだが;

Kさん自身も普段無口なのでテンションが高い彼女と話すのはツラそうだった(笑

しかし一年後KさんとYちゃんは付き合う事になる。

何だかんだ言ってもこの二人は【仲はいいけど歯車が噛み合わない】って感じだったから俺が後押ししたのだ。

俺が恋のキューピット(*ノノ)

・・・目つきの悪いキューピットがいたもんだ(自爆

まぁ他人の事だからこの日記に細かく書かないが;


人の事より自分の事を書くか;


Yちゃんと同時にケーキ屋に数人バイトが入った。

その中に短大に通う為に栃木から埼玉に来た子がいた。(以下M子ちゃん)

この子に俺は一目惚れしちまった(〃▽〃)

元カノの出来事以来女性不信だった俺が・・・;(日記参照)

彼女と仲良くなるのはかなり時間がかかった。

俺が口下手ってのが一番の原因だけど、今時珍しい事にM子ちゃんも男と話すのは苦手だったって事もある;

普通に話せるようになるまで一年はかかった_| ̄|○

仕事中はほとんど話せないから仕事が終わってから一緒に帰ったりした。

俺の家と彼女の家は逆方向だったが「同じ方向だから一緒に行こw」と嘘ついたり(汗

毎日同じ事をしていたので何とか仲良くなれた。

しかし頭の中では「もし彼女と付き合ってもらえたとしてもまた遊ばれるかもしれない・・・」ってビビってたが・・・;


M子ちゃんと知り合って一年が経った。

「ダラダラしててもしょ〜がねぇ!告っちまえ!」と告る決意を固めた。

忘れもしない2月16日に告った。

俺の誕生日ですよ(汗

「今まで通りで・・・いいですか?・・・」と言われてしもた;

・・・女の決まり文句っすね_| ̄|○

「それでもずっと好きだから!」と言い残して帰ったのを覚えている。

最悪な誕生日だなオイ(´Д`;)

最高にカッコ悪りぃな俺_| ̄|○

告った次の日から気まずい雰囲気に;

しかし好きな娘の曇った表情なんぞ見たくもないので必死に平静を装ったり(苦笑

それから数ヶ月経った22歳の夏、俺は電気屋を辞めた。

でも辞めた後も関係が途切れない様に会いに行ったりしてた。

まだ彼女の事が好きだったからだ^^;

遊びに誘っても断られ、メシに誘っても断られ・・・(´Д`;)

さらに次の年、俺が23になってすぐだろうか・・・

M子ちゃんは大学を卒業し、都内の会社に就職した。

俺がその事を知ったのは彼女がいなくなってからだった(死

泣きそうになりましたよ実際_| ̄|○

会いに行ったらいないんだもんよ(´Д`;)


本来はフラれた時点で諦めるべきなんだが・・・(汗

相手にもされてなかったからな(´Д`;)

M子ちゃんが居なくなってからは仕事中も抜け殻の様にボケ〜〜っとしてた罠;


しかし数ヵ月後、彼女と再会する事になるのだ・・・

電気屋時代其の拾壱 に続く



2004/09/20(月) しまったぁ!Σ(゜Д゜;)
20日分の日記書いてる途中で寝ちまったΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)

軽く7時間は寝たな;(現在21日のPM4時23分)

俺の日記は一日ずれるのでツッコミ入れないでね(何

電気屋時代の続編書いてたのに・・・(´Д`;)

しかもエラーで消えたし_| ̄|○

書き直す時間も気力もないので今日はこのまま仕事に行きます(汗



「早く書いてよ(゜Д゜メ)」とか電話しないでねH君(爆

明日には書きますから!書きますってば!_| ̄|○

2004/09/19(日) また独り言?
今月は結構頑張って日記書いてるな・・・(汗

ハッキリ言って日記って面倒だよね;

何も書く事ない日が多いしさ・・・(´Д`;)

でも見てる人がいるのわかってると「書かないと〜」ってプレッシャーが(笑

H君なんて夫婦揃って毎日見てるらしいから笑える。・゜・(ノ∀`)・゜・。

書かないと「早く更新してよ〜」って言われる罠w


・・・何か〆切に追われた漫画家みたいだ_| ̄|○


まぁ書くのはダルイけどBBSとかに書き込みしてあると嬉しかったりするw

書く人は大体決まってるけどさ^^;

何人の人が俺の日記を見てるか知らんけど面識ない人もBBSに書き込みして構わんのに・・・

実はこのサイトのBBSは半月ちょっと書き込みがないと契約解除になってしまうのだ(汗

無料で借りてる掲示板だからな(´Д`;)

過去の書き込みが消えちゃうのも何か悲しいから他の掲示板に変えずに使ってるんだが;

ってワケで削除されたくないんで何でもいいから書いてね(何ぉ


そぉいえばフォトも更新せねば(´Д`;)

各地の峠でも撮りたいけど休みの日に限って曇ってたりするし;

ど〜せ撮るなら超晴天の日に撮りたいYOヽ(`Д´)ノ



・・・書く事ないから独り言で誤魔化してみた(カエレ


2004/09/18(土) 休日ヽ(´ー`)ノ
9日ぶりの休日っす〜w

仕事から朝6時頃帰ってきて8時頃就寝、14時起床。

休みなのはいいがやる事がない罠;

先日ロドスタのカーステが壊れたのでミラに付けていたカーステを移植する事にした。

早速家からちょっと離れているミラが止まっている駐車場に移動。

ミラからカーステを取り外した。

この作業自体は2分で終了。

ミラは別に壊れてもいいので適当に外したから早かった(死

問題はロドスタだ;

まず買った時から付いていたカーステを外すワケだがこれがまた面倒だった;

普通の車はカーステ周りのパネルが簡単に外れるもんだけどロドスタは一味違う。

15分ほどカーステ周りをイジったが、いくらやっても外れる気配がなかった。

ここでロードスターマガジンの事を思い出した。

俺が愛読しているロドスタ専門誌だ。

・・・そのままだなオイ(´Д`;)

この雑誌に【内装の外し方】が載っていたのを思い出したので書いてある通りにやってみた。

まずシフトノブを外し、運転席と助手席の間にある小物入れごと外す。

さらにエアコンのディフューザー(風向き変える奴ね)を外すのだ;

ここまでやらないとカーステ周りのパネルが外れない罠(´Д`;)

外れてからは速攻で取り付け(笑

別に時間がないから急いだワケじゃないんだ;

この駐車場ねぇ・・・


蚊が異常にいるんです_| ̄|○


「素晴らしい取り付け速度だな・・・さすが俺( ゜Д゜)y─┛~~」

と、一人でほざいていたものの体は蚊に食われまくり(滅

人気があまりない駐車場でゴソゴソやっていたので怪しまれたりもしたし(汗



夜はジーザスとバイオハザード2を見に行ったw

原作(ゲームだけど)の主人公ジルが出てくるので楽しみにしてたのだw

映画として見たら結構楽しめるけど原作を知ってる人が見るとちょっと物足りない感じ;

ジルが恐ろしく似てたってだけかな・・・

また「続編が出ます」と言わんばかりの終わり方だったしなぁ・・・;

まぁ3が出たら見るけどね(苦笑

次はヴァン・ヘルシング見に行こう( ´ー`)y-~~

2004/09/16(木) ギャアァァァァ!!Σ(゜Д゜;)
今日はAM2時半頃仕事が終わった。

今日はかなり早い方だったw

私服に着替えNさん、K君、C君と一緒に会社の駐車場で話しこんでいた。

15分ほど話しただろうか。

Nさんがある事に気付いた。



Nさん「あれ?車が真っ白ですよ?(゜Д゜ )」

K君「あ、ホントっすね〜」

俺「涼しいからじゃないっすかね?( ゜Д゜)y─┛~~」

Nさん「何か粉っぽいような・・・;」

C君「何だこれ〜」

俺「これ火山灰だ!Σ(゜Д゜;)」

Nさん「ギャァァ!Σ(゜Д゜;)」

俺「ギャァァ!Σ(゜Д゜;)」

K君「何かヤバイんすか?」

俺「放っておくと早くて半日〜一日で固まっちまう(´Д`;)」

K君「固まるとど〜なるんすか?(゜Д゜ )」

俺「落ちなくなる(完」

K君「ギャァァ!Σ(゜Д゜;)」



こうして4人とも足早に帰りました(´Д`;)

俺は朝7時半から洗車したので大丈夫でしたw

ロドスタは心配要りません(ぉ

汚れも灰も全て落としたさ! d(゜Д゜ )

ちなみに浅間山から飛んできた火山灰ですな( ゜Д゜)y─┛~~

車のカバー買おうかなぁ・・・;

関東の人は全員火山灰に注意っすよw


・・・あ、久々に日記っぽい事書いたな俺(汗

9月絵日記の続き


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