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2005/08/17(水)
最後の・・
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最後の音合わせが昨日だったの。 朝9時から夜10時まで・・ それでも 時間が足りなく感じた〜
れぼの音楽はメンバー全員が一つの音になって一つの曲を作り上げる、そんなグループだと思う
演奏技術だけで素晴らしい演奏が出来るのではなく、 調和の取れた音楽をどれだけ聴いて下さる方達に伝えることが出来るか・・という事
そのために自分はなにをしなければいけないのか・・ そんなことを考えてしまいました。
大舞台のライブは とても大切なものである。 でも・・ この大舞台は 私にとって、れぼりゅうしょんとして一番大切ステージだとは考えていない。
れぼりゅうしょんとは・・ 大正琴で表現できる音楽の可能性を大勢の人に聞いてもらうバンドだと思っている。 それは 大舞台じゃなくてもいいの、コツコツ小さな会場で 「大正琴ってなに?」という人たちにが居るような そんな小さなところでの演奏を積み重ねることによって、広めていけるものだと・・ その集大成が 札幌公演・旭川公演となって れぼりゅうしょんメンバーの晴れ舞台となっている
れぼりゅうしょん・・ 晴れ舞台で輝くためには、今自分はなにをしなければいけないのか、じっくり考えて まずは旭川公演!
うさ、輝きたい! ピカピカに輝きたいよ〜〜〜〜
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