Riddle日記
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2003/12/15(月) さてさて
さてさて
昨日見た夢が非常にエキサイティングだったので、細かく書きます。ただ本当にまんまなんで、おもしろくないかもです

俺はなぜか逮捕され、少年鑑別所、みたいなところに入れられました。そこは俺と同世代の外国人たちが収容されていました。
規律は厳しいです「夜間廊下を出歩いているものは厳罰」とか
「入浴は5分以内、私語禁止」とか、俺は絶望でした
そこで俺は二人の日本人に出会います。一人は色黒で背も高く、
いつもハキハキしていて、教官からも好かれている好青年でした。もう一人は背も小さく、暗いやつで、いつも教官にいじめられていました。
ある日俺は団体部屋に移される事になりました。
俺は心の中で「あの好青年と同じ部屋がいいなあ」
と思っていましたが、一緒の部屋にいたのはあの暗いチビの方でした。部屋には彼のほかにも外国人がたくさんいました。
夜、食事は意外と豪華でした(笑)
俺はそこでチビの彼と話をしました。
彼は意外と話せるやつで、キラキラした目で俺に言いました。
「俺はいつかここを抜け出してやるんだ、そのために食料だってこっそり隠し持ってるんだ」
彼は毛布の下のたくさんの食料を俺に見せてくれました
意外といい奴だなあ・・と思いました。
その夜、彼は「いい物を見せてやる」と、俺を連れ出しました
教官に見つからない事を祈りながら彼が案内してくれたのは
大きな窓でした。外の景色が一望できます。
俺は言葉を失いました、そこに広がる景色は
この世のものとは思えないくらい美しかったです。
眼下にどこまでも広がる森、まるでそこにあるかのような
大きな月、空を飛ぶ船のようなもの、そして満天の星空です。
「この景色を見ちゃうと、ここから出る気がうせちゃうよ」
彼はしみじみ言いました。

そこで目が覚めました

枕元で流れていたのはスライス

ドスのきいたバスドラでした。

続きが気になる夢でした

俊輔

管理人ですよろしくお願いします。↓ヒゲもそらずにすいません


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