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2004/10/07(木)
読んでほしい日記
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先日、某音楽雑誌の「エモ特集」みたいな小さなコラムのコーナーに書いてあった言葉に衝撃を受けた。
「今のメロディックパンクブームを終わらせるべく、エモという音楽が立ち上がったあ!」
みたいな表現がされていた。(本物はもう少し露骨)
俺はどっちも好きだけど、すごく気分が悪くなった。
好き嫌いがあるのは仕方ないよ、やっぱ音楽て好みだから。 だけど音楽が音楽を否定するなんて馬鹿げてる。 今のメロディックシーン、エモシーンに上記のコラムような思考が広まらない事を願いたい。
まじで、
シーンて言葉があるから音楽同士に距離がうまれるのかなあ? わかんないけど、
俊輔★
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