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2004/02/16(月)
「たった」
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長男rikiの事なんですが、もうすぐ3才になるのに1つだけ、手放せない物があるんです。
それは「たった」。タオルケットの事なのですが、rikiの月齢の小さかった頃夏だったので、タオルケットを買ったんですが何故かとてもすごい執着心で手放さないんです。
しかも1000円くらいで買った安物なのでもうボロボロ(><)
同じ柄を次の年に、探したんですがもう柄が変わってしまってて。
その柄違いを渡してもだめなんです。
今は話せば分かる年になってるので、お洗濯もしぶしぶさせてくれますが、1才代は隠れて洗濯しないといけないので大変でした〜。
旅行にももちろんボロボロなのに持っていき、お洗濯も他の人が見たら「なんであんなボロボロを干して。。。」なんて思われてそう(^^；
一時期は「探偵ナイトスクープ」（関西の番組です）で同じ物を探してくださいって依頼を本気で考えましたが(><)、rikiにとったら、全く同じ製品でもダメなんでしょうね。
とにかくこれで得た教訓は子どもの物はどれに執着するか分からないので、いいものを与えてあげないとなぁと思いました。
それにしてもこんなに執着あるって他の子もそうなのかなぁ。。。
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