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2004/04/29(木)
あ〜 スッキリ すっきり(^_^)
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内容は想像付くかもしれませんがww
何度か一緒にプレイして仲良くなった人のうち、検索して「ゲーム中です」とか「現在接続されていません」と言われない、メッセージ送れる人が一人しか見つからなかったので、メンツ集めてもらってリベンジして来ました。いぁ〜、すかっとさわやか♪
ついでにそのあと、最初から最後まで銃火器無しでベリーハードやってクリア♪ ボス戦だけ銃火器無しはやったことあるけど、全編通しては初めてでした。やっぱ一緒にプレイする人でこうも違うもんなのね〜。
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さらにそのあと（をひ）、『巣窟』のＰＡ（ポイントアタック）で一位の人が、『獄炎』でまたＰＡ募集してたんで行ってきました。ＰＡで上位に入るのに必須なのが「Ｓランククリア」「ノーダメージ・ノーウェポンクリア」「難易度ベリーハード」。これにシナリオごとの達成項目とか、ＳＰアイテムの数でポイントが加算されていきます。達成項目を増やすには、特定の行動をしないといけないわけで、Ｓランク（要するに早く）との兼ね合いがなかなか。欲張りすぎるとＳ出ないし、動き回ることでダメージ喰らう危険性も上がります。で、『獄炎』って５つのシナリオ中、ノーダメクリアするのが非常に難しいやつで、何度途中で自害したことか(´-`)
それと、クリアに必要なアイテムを取るのに、ランプを全部点灯させないといけない箇所があるんですが、これがランダム。運がいいと、一カ所消えてるだけだけど、最悪四つ付けて回らないといけない。ランプのスイッチがあるのが、シナリオの舞台となるホテルの別のフロアにある部屋なので、二人して担当することに。ランプの１〜４に、それぞれキーワードを割り当てて、どこが消えてるか見た人がその言葉を言う、って手順でやったんですが、これがなかなか上手く行かない。
バイオハザード・アウトブレイクではボタンの組み合わせで「他のキャラの名前を呼ぶ」「イエス／ノー」「行け／来い／待て」「助けて／サンキュー」「アドリブ（その場で適当と思われる言葉を言う。タイミングが合えばちゃんとした会話が成立することも）」を喋れるわけですが、キャラごとに使う言葉が違ったり、同じ意味のことを別の言葉で表現したりするので、なかなか難しい。ま、話す言葉を限定しておくことで、これまでのバイオハザードシリーズの雰囲気を壊さずに、最低限の意思疎通が可能なんですけどね（ちなみに、英語で日本語字幕です。以前は何人かでわざわざ「再度聞き取り翻訳」とかやって遊んだものだ）。
ん〜で、何回やっただろか(^_^;) その人によると、私と一緒にプレイした回数が60回越えたそうなんですが(爆)（もちろん、普通にプレイするやつも入ってます） 数時間（(^^;)打ち合わせ時間も入れてです(^^;)）の悪戦苦闘ののち、ついに単独トップに(^o^)
や〜、いやぁな思いした前日とはうってかわって、実に充実した一晩でした。疲れたけどな(´-`)
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