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2004/06/04(金)
あちあち
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日射しも強く、暑い日でした。でも、湿度は10%程度だったらしいっす。この時期には珍しく「乾燥注意報」が出てます。これって冬のものだとばかり思っていたww 週末から梅雨っぽい空に戻りそう。 ** 最近のバイオ・オンライン。飽きた人はすでにこの(絵)日記読んでないと思うけど、まだいたら飛ばして飛ばして(´-`) それにしても、いろんな人とプレイする機会があるわけですが、こないだは立て続けに印象深いジム二人と出会ってしまいました。 結果的に、二人ともノーダメージ狙ってたのですが、一人はペアエンドの相方がいたので、ギリギリまで特効薬使わないつもりで、ゲームの最初から最後まで抗ウィルス剤集めまくってるだけ、特効薬のアイテム集めも全く何もせず(他二人の参加者の話と私が見た行動をあわせるとそうなる)ラスボス戦は1回目死んだふりしっぱなしで、二回目みんなが「さぁこれからが」と思ってラスボスと死闘を繰り広げようとしたとたん、あっさりアンプルシューターでデイライト撃ち込んでくれやがりました……。ノーダメー狙ってると最初に言ってくれれば、こっちもそのつもりで行動するから(というか、役に立つこと期待せずに、穴埋めを計算してやるから)無駄がなくて済むのに。さすがに気が咎めたのか、ゲーム後チャットが出来るのに、戻ってきたことも気づかないくらいさくっと出て行きましたww もう一人は、そこそこ動き回りつつも基本的には敵がいるときには死んだふり。でもラスボス戦二回目が違ってました。持ってるアイテムは全部回復アイテムだったんですが、死んだふりのさなか、ラスボスの動きを見ながら、落ちてるほかのアイテムと置き換えてくれていったんですね。おかげでデビだったのに、一度も這いずることなくラスボス倒せました。デビは回避アクションがないので、「デビは這いずってなんぼよ(´-`)」と普段言ってるんですが(いやそれわおめーがヘタレなだけだろww>自分)、あぁいうサポートもありがたいっす。 ちなみにジムって、死んだふりしてる間はダメージ絶対回避なので、回復アイテムの効果のそれほど大きくないのをいくつか持って(基本的にライフも低いから、それは念のため用)、這いずりになったキャラを助け起こすのがラスボス戦での役目、ってのが今までプレイしてて刷り込まれたパターンでした。
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