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2004/05/31(月)
マジかよ?
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今日は朝から夕方まで大雨で大変だった。 廃タイヤのなかに溜まっていた汚水をたっぷり浴びてしまった。 ぼくの仕事は新品のタイヤを運ぶだけじゃない。 新品と同じ数の廃タイヤも回収するんだ。
小泉首相の過去に関するスキャンダルを入手! 純情なぼくにはちょっと信じられへんなあ…。 詳しいことは『時事評論』にでも書くとして、ここでは“さわり”の部分だけ書いておこう。
******** 小泉純一郎は、慶応大学4年生のときに婦女暴行事件を起こして、神奈川県警に逮捕されたことがある。 時は1967年4月、当時彼は25歳、場所は湘南、相手は同じ慶応大学の女学生。 当時防衛庁長官だった父の純也が、政治的圧力でこの事件をもみ消した。 しかし、その翌月、小泉は急きょロンドンへ留学。 日本にいて噂が広まることを怖れたのだ。 だが、正確には留学なんかしていない。 英語ができない小泉が、イギリスの大学に受かるはずがない。 聴講生として一般に開放されている講義を聴いただけのことだ。 もちろん取得単位ゼロ。 それともうひとつ、代議士2年目のときにも女子高生を強姦して逮捕され、示談で処理しているという。 ********
これが本当だったら、留学という名目でロンドンに行っていただけのことになるから、元民主党の古賀と同じで「経歴の偽り」だ。 さらに、ロンドン行きの理由が、婦女暴行のスキャンダルから逃れるためだったとなると、政権なんてふっ飛んでしまうぞ。
それにしても、なぜ大手マスコミは報道しないのか? 共産党は、こういうことこそ必死で追及しろ!
もしかして、とんでもないガセネタなのか? いや、この件で裁判を起こしている人がいる。 これは情報収集する価値があるかもしれない。 よけいなことにクビを突っこむと、書きたいことが書けなくなるんだけど…。
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