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2004/05/27(木)
バタンQ寸前!
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昨夜は部屋に帰ったとたん“バタンQ”になる寸前だった。 なんとか日記だけは書いたけど、思考力がなくなっていて評論の続きを書くことができなかった。 知らず知らずのうちに疲労がたまっているのだろう。
それはそうと…。 『日朝首脳会談』を書くのが忙しくて、『イラク狂言誘拐疑惑』についてずっと書けないでいる。 その間、今井はすっかり健康になったようで、東京新聞に『手記“人質”となって』を連載(21日で終了)し、週間金曜日と週刊現代にはインタビュー記事が掲載された。 郡山も商売繁盛のようで、週間朝日に手記を書き、週間金曜日にインタビュー記事が掲載された。 2人とも「自作自演説は政府の陰謀だ」といいたいようだけど、あまりにも不自然な誘拐事件の場合、まず「狂言か?」と疑ってみるのが捜査の常識なんだ。 それと自分たちの行動を美化し、正義の味方面をするのはやめてもらいたい。 すっかり化けの皮がはげているのに、見苦しいと思わないのだろうか?
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